仙道塾でセミナー講師をやって気づいた稼ぐ起業家5つのマインドセット

仙道塾でセミナー講師をやって気づいた起業家に大切な5つのこと

コーチやコンサルタント、セラピストにカウンセラーなどの起業家が、毎年100人以上参加する仙道塾という起業家向けの塾があります。メイン講師はコンサルタント兼プロデューサーの仙道達也さんです。仙道さんとは2015年から一緒に仕事をさせてもらっています。

そんな仙道塾で2019年10月19日(土)に外部講師として、80人ほどの起業家の前でセミナー講師をしてきました。(ちなみに仙道塾では3年前から外部講師を依頼されて年1〜2回ほどセミナーを行っています)

外部講師としてのポジションでしたが、ワードプレスを使ったブログでの集客方法について2時間の内容で必要なことやマインドセットなどを解説。その時の内容についてや、起業家にとって必要なことで気がついたことを解説していきます。

 

仙道塾で講師をやって気づいたこと1|集客の手段ばかり求めすぎてはいけない

仙道塾で講師をやって気づいたこと1|集客の手段ばかり求めすぎてはいけない

コーチやコンサルなどのように個人で起業をすると、どうしても集客やセールスで悩む機会が圧倒的に多くなります。ある程度の売り上げが作れるようになると、集客の仕組化やセールスの自動化などを求めるようになります。もちろんコーチやコンサル以外でも起業したら同じような悩みを常に抱えることになりますが。苦笑

 

しかし、それらは手段であって、本来求めるべき目的ではありません。

 

4年以上、仙道塾に関わらせていただいていましたが、多くの起業家が「手段」と「目的」を混同してしまっているケースをよく目にし、耳にします。

手段と目的は明確に分けて考える必要がある

集客やセールスを成功させる為の「やり方」。これは、手段になります。

目的は集客やセールスをすることで、何を得ようと思っているのか。何のために集客やセールスをするのかです。

今回のセミナーでお伝えしてきた、ワードプレスでの集客についても、手段でしかなく、ワードプレスのブログから集客をして何をしたいのか。もしくは、何を得る為に、何のためにワードプレスを使うのかをしっかりと抑えておく必要があります。

売上が上がらない時は要確認|手段と目的を間違うとリスクしかない

 

仙道塾で講師をやって気づいたこと2|ブログを集客のためだけのものにしない

仙道塾で講師をやって気づいたこと2|ブログを集客のためだけのものにしない

ワードプレスを使うにしても、アメブロなどのブログを使うにしても、集客をするだけのブログにしていたら、それはとてももったいないということを覚えておきましょう。集客する為のメディアとしてブログがありますが、そもそもブログで集客をしようと思ったら、見込客に興味を持ってもらう必要があります。

 

さらに、信頼関係を築けるような記事を作る、見込客のことを理解してあげられている記事を作ることも考えなければいけません。ブログを使っていく上で、集客だけに目的を置くのではなく、信頼関係を築けるように意識してブログを使っていきましょう。

 

また、理想を言えば集客ブログではなく、収益ブログとして運用できるようにすることで、よりブログの活用価値を高めることができるようになります。この場合の目的は、信頼関係が築けている、質の良い見込客と出会うことになります。もう少し深掘りすると、ブログから収益を作れるようにすることが大切なことになります。

 

ワードプレスを使ったブログの場合は、集客だけに使うことも、もちろん悪いことではありませんし、重要なことです。ですが、それ以上に収益ブログとして作り込むことでリスト以外からのキャッシュポイントが作れるようになり、仕組化することで毎月自動的に売り上げを作ってくれるメディアに育てることができるようになります。

ひとり起業で成功するには|最強の囮商品を作ることが最重要です

 

仙道塾で講師をやって気づいたこと3|やったことがないを言い訳にしない

仙道塾で講師をやって気づいたこと3|やったことがないを言い訳にしない

起業してからブログを始めると、アメブロからスタートする人が多いですが、アメブロからスタートした場合にワードプレスは難しそうなものと認識をされてしまい敬遠されてしまいがちです。知らないことや、やったことのないものに関しては、私ももちろんそうですが、どうしても苦手意識を持ってしまいます。

 

しかし、苦手意識はただの食わず嫌いと一緒で、やってみると意外とそうでもないと感じるケースもよくあります。ワードプレスの場合はまさにそれです。やったことがないからと苦手意識を持ち、やらないという選択を選んでしまうことはとてももったいないことです。

 

そもそも起業初心者であれば、起業すらやったことのないもののはずです。そうであるならば、新しいことにチャレンジをするマインドセットでビジネスと向き合った方がより成果も出やすい状態を作りやすくなります。

しかも、まだライバルが少なく、市場も空いていて、その後の成果に繋がるとわかっているものであればなおさら、食わず嫌いで何もしないということはとても大きい損失を自分で選んでいることになってしまいます。

言い訳で正当化したら損をする

よくものを買うときに使われる言葉を活用したものですが、言い訳で行動を正当化することは危険信号が灯ってしまう行為です。よく使われるのは、感情を正当化する為に言い訳を作るというものです。

本当は今は必要のないものでも、理由を付けることで購入する理由を作るというのが、よく使われるものです。どんな場面でもそうですが、言い訳をするということは、自分の行動や決定を正当化するために使われるケースが多いものです。

 

言い訳をした場合の末路例1
  • 集客したい
  • でもやったことのないものは危険だから、後にしよう、今じゃなくてもまだ大丈夫
  • 結果、後になっても同じような言い訳をして何もしない

こうした一連の流れを作ってしまうもっともな原因が言い訳による正当化です。

 

言い訳をした場合の末路例2
  • 高額商品を作りたい
  • でも、まだ経験もないから自分には無理でしょう。
    もっと実績を作ってからでも大丈夫。
  • 結果、高額商品が作られることはない

 

この例でも結果を見ると、何も生み出さずに終えてしまっていきます。言い訳をする、言い訳を作ることはとても簡単です。ですが、言い訳よりももっと大切にしてもらいたいのは、目的を明確にして、その目的を達成することです。

 

目的を達成するために何も行動をしないというのは、起業家としての逃げです。もし仮に、そんなことをしているのであれば、もう一度自分自身と向き合う必要があるかもしれません。

ニートでも起業できる|行動を妨げる時間泥棒の見つけ方と行動手順

 

仙道塾で講師をやって気づいたこと4|人が集まるとその場に影響されてしまう

仙道塾で講師をやって気づいたこと4|人が集まるとその場に影響されてしまう

仙道塾の他にも、起業塾やライティング系の講座などの講師を依頼されることがあります。大抵の塾や講座は数人の規模ではなく、20人~100人近くが参加するケースが多いものです。そうした時に感じることが、人が増えれば増えるほど、その場の雰囲気や流れに影響をされやすいというものです。

 

例えば、ラーメン屋などで行列ができるお店を思い浮かべてみると、行列が出来ていると、その店は美味しいのか、有名店なのかと思ってしまうものです。

大人数が参加する塾や講座などの場合においては、他の人が「あれは良かった」「あれは失敗した」などと言っているのを聞くと、「じゃあそれをやってみよう」「じゃあそれはやめておこう」などの判断をしてしまいます。

 

ここで重要なことは、他の人に影響されて、その言葉だけを鵜呑みにしては危険だよということです。仮にAさんが言っている言葉をそのまま自分ごとに捉えてしまっても、Aさんとあなたは全く違うビジネスをしています。似たような業種で活動をしていても、Aさんとあなたでは見込客との関係性やキャラクターも全く違うはずです。

 

Aさんの場合はそうだった、自分の場合はどうなんだろうか。Aさんと自分との違いは何かあるだろうか、自分で実践する時にはどうやってみようか。こうした比較対象として活用するのは良いですが、その場の雰囲気や意見だけに振り回されていては、あなたのビジネスの活動範囲を狭めてしまうことになります。

 

また、AさんやBさんがうまくいっている施策でも、あなたには合っていないというケースだってあるのです。何が言いたいのかをまとめると、まずは自分がやるとするならと考え行動をしてみる。そして、自分自身で取った行動から、兄が良かったのか、何が悪かったのかをしっかりと見直しをすることです。

 

他の人の意見や言葉を参考にすることも大切ですが、それ以上にまずは自分自身で考え行動をしてみること。そのことを何よりも大切にしていきましょう。

 

仙道塾で講師をやって気づいたこと5|目標を明確にすること

仙道塾で講師をやって気づいたこと5|目標を明確にすること

起業をしてビジネスをするのであれば、目的と手段を明確にわけることも大切ですが、それ以上に目標をしっかりと決めることを考えておきましょう、

目標があって、それを達成するために手段と目的が存在するものです。目標には大きく2種類あります。

  1. 定性的目標・・・数字で表せない抽象的な目標
  2. 定量的目標・・・数値化できる具体的な目標

この2つの一番の違いは、数字で表すことができるものかどうかです。

 

定量的目標の例

  • 年商1000万円を達成する

これは1000万円ということが明確になっているので、定量的目標になります。

定性的目標の例

  • 起業家としてクライアントと寄り添った活動をする

 

これは数値化できず、行動や起業家としての姿勢などが含まれる抽象的なものになります。この場合、これは定性的目標となります。

目標を決める時には、数値化できる定量的目標と数値化できない定性的目標の2つの目標を作ることをおすすめします。数値化できるものであれば、モチベーションに繋げやすくなりますし、数値化できないものであれば、起業家としての在り方を明確にしてくれます。

 

目標を作ったら、それを達成するために、目的を明確にして、そのために何をするか、どうやって達成するのかの手段を選ぶようにしまよう。

 

まとめ

仙道塾は毎年100名以上の個人起業家が参加している業界でも大手の起業塾です。そんな大規模な塾で講師をさせていただいているわけですが、本記事で紹介した内容は仙道塾に限ったことではありません。起業家としてビジネスを行なっていくのであれば、どれも大切なマインドセットと在り方になります。

 

仙道塾で講師をやって気づいた5つのこと

  1. 集客の手段ばかりを求めない
  2. ブログを集客だけのものにしない
  3. やったことがないを言い訳にしない
  4. 周りの環境に左右されない
  5. 目標を明確にする

この5つのことを意識して、普段の活動に落とし込むことでより生家を出せる起業家に近ずくことができます。これは実体験としても、クライアントを見ていても、これまでに700人以上の起業家を見てきてわかっていることです。

特に目標を決めることと、手段と目的をしっかりと分けて考えることができれば、残りの2つも自然と解決していくことが多いものです。マインドセットあってこその起業家としての成功です。ぜひ、そのことを意識してお互いに日々の活動に繋げていきましょう。

 

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