プル型とプッシュ型の違い|集客メディアごとの違いと使い方

プル型とプッシュ型の違い|集客メディアごとの違いと使い方
メルマガリストが取れずに悩んでいる起業家

ブログやメルマガを使っているけど集客ができません。

リストが取れても売上も上がらず苦しい状態です。

どうしたらいいでしょうか・・・

 

本記事では、こんな悩みを解消するためのマーケティング戦略の考え方を解説します。

ブログやメルマガを使っている場合、その媒体がどんな役割を持っているのかを知ることからスタートしていきましょう。

  • ブログ:プル型のアプローチ
  • メルマガ:プッシュ型のアプローチ

このようにマーケティング活動の中にも2種類のアプローチ方法が存在しています。

 

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プル型とプッシュ型の違いとは?売上をコントロールする秘訣

プル型とプッシュ型の違いとは?売上をコントロールする秘訣

プル型とプッシュ型の違いを知っておくと、集客とセールスを分けて考えることができるようになります。

言い方を変えると、マーケティング活動とセールス活動をどのように分けて考えるべきかも見えてくるということです。

プル型(PULL=引く)の集客方法

プル型は、見込み客側に主導権がある集客方法です。

見込み客が自発的に行動を起こし、あなたの提供する商品を自分から購入してくれるように仕掛ける集客方法です。

プル(pull:引く)という言葉が付いているように、見込み客をあなたの元へ引っ張ってくるイメージです。

 

プル型のメディア

  • ブログ
  • Facebook(タイムラインへの投稿)
  • Youtube
  • PPC広告
  • Facebook広告
    など

 

こうしたものがプル型の媒体となり、これらを利用して情報を配信しながら見込み客からのアプローチを待つことになります。

 

<参考例>

ブログなどのメディアを通じて情報発信を行う

そのメディアを見たお客さんがあなたのブログもしくは商品に興味を持つ

メルマガ登録やお問合せなどの行動してくれる

 


■プル型のメリット

  • 見込み客から情報を求めてくるので、お客様になる可能性が高い人が集まりやすい
  • ブログの場合、継続的に情報を発信し続けることになるので、SEOに強い(検索結果の上位に表示されやすい)サイト構築につながる
  • プル型の集客方法は低コストで実践できる
  • ブログやSEOは誰かに作ってもらう必要もなく、全て自分で実行することが可能

 

■プル型のデメリット

  • すぐに成果ににつながる方法ではないので、時間がかかることが多い
  • 成果に繋げるためには継続的にブログ記事などのコンテンツを作成する必要がある
  • WEB広告を出して見込み客をサイトに集める必要性があるときは広告費が掛かってくる

 

プッシュ型(PUSH=押す)の集客方法

プッシュ型は、売り手側に主導権がある集客方法です。見込み客が自ら商品を購入してくれるように直接アプローチしていきます。

プッシュ(push:押す)という言葉が使われいることから「押しの集客方法」とも呼ばれます。

売り手側が見込み客に対して能動的に働きかけるため、プル型と比べセールス色が強い傾向にあります。

 

  • ブログから商品・サービスの提供
  • メルマガから商品・サービスの提供
  • Facebookの個別メッセージ
  • LINE@

 

■プッシュ型のメリット

  • 意図的に見込み客に向けてメッセージを配信して行動しやすい状況を作ることができる
  • 見込み客が抱えているお悩み解決商品を提供する場合はプッシュ型が効果的

 

■プッシュ型のデメリット

  • 情報配信の頻度が多すぎると見込み客に嫌われる可能性がある
  • 配信頻度が少なすぎても、見込み客からの信頼を得ることができず、成果につなげることが難しくなる(最低でも週に1回の配信が必要)

プル型とプッシュ型、どちらも使うことがとても有効的な手段です。集客を考えるときは、プッシュ型とプル型、2つの型を取り入れて集客の方法を実践していくことが望ましいといえます。

リストマーケティングとは|見込客の獲得から売上を最大化させる手法

 

プル型・プッシュ型|メディアの使い方

プル型・プッシュ型|メディアの使い方

リストマーケティングにおける集客の方法は、大きく分けると「オンライン」と「オフライン」の2つに分類することができます。

  • オンライン集客:インターネットを活用して集客する方法
  • オフライン集客:インターネット上ではなく、直接、リアルで行う集客する方法

 

オフライン集客方法の特徴

  • ネット環境とパソコン・スマホがあれば、どこでも実践できる
  • スマホ1つで実践できるものもある
  • 取り組み方次第では日本全国の見込客(あなたのお客様になる可能性がある人)を集客できる
  • 実践〜結果が出るまでのスピードが早いのでPDCAが早く回せる
    (P:計画 D:実行 C:検証 A:改善)
  • 成果(=売上)を手にするまでに時間がかかる傾向にある
  • 無料でスタートできるものもあるため、心理的なハードルが低く、取り組みやすい

オフライン集客の特徴

  • チラシ・名刺などの実物を使うのでWEBよりも相手に印象を与えやすい
  • お客様にしたいに人に対して面談などの方法を使って直接アプローチできる
  • WEB集客に比べるとPDCAを回すのに時間がかかる

 

ここでは、オンライン集客に焦点を絞って解説していきます。

2つの集客タイプにプル型とプッシュ型のメディアを組み合わせてWeb集客を行なっていきましょう。

 

プル型の場合

  • ブログ
  • Facebook (ライムラインへの投稿)
  • Youtube

 

プッシュ型の場合

  • メルマガ
  • Facebook(個別メッセージ)
  • LINE@

 

例えば、Facebookを見てみると、同じメディアでも使い方によって、プル型とプッシュ型に使い分けることができます。

どのメディアがどのような働きをしているのかを把握することが、リストマーケティングを実践していく上ではとても大切になってきます。

 

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