ネガティブ思考の改善方法|効果実証済みの3つの対処法

ネガティブ 変わりたい

クライアントさんと話しをしていて、こんな質問を受けました。

 

ネガティブな発言とかないけどネガティブなこと考えたりしないんですか?

 

私は普段から、ネガティブな発言やマイナス思考的な発言をすることはありません。

 

そんな光景を周りからみると、どうやってネガティブ思考を脱却しているのかが気になるようだったので記事にまとめてみました。

 

普段から自分はネガティブだなと思っているなら参考にしてみてください。

ネガティブ思考の改善方法|ネガティブ思考にも種類がある

普段から発言としてはネガティブな言葉やマイナス思考的な言葉を発していませんが、私は実はとてもネガティブだし、マイナス思考だったりします。

 

こうしてみると、ものすごく根暗そうとか、下向いてそうとか思われるかもしれませんが、そんなことは全くありません。

むしろ、前向きとよく言われます。

 

まずネガティブという言葉について考えておきたいのですが、ネガティブという言葉にもし 種類があると思っています。

 

ネガティブ思考ケース1

  • 自分は何をやってもダメだ
  • なんでいつもこうなんだろう
  • どうせ自分なんて
  • 失敗したらどうしよう
  • 自分はどうせ役に立たないので
  • 自分にはできないと思います

 

こんな風に考えてしまうのがネガティブ思考のケース1です。

 

この人の傾向は脳内の会話も、人との会話にもネガティブワードが含まれているケースです。

 

人との会話にもネガティブワードが出てしまう場合は、頭の中で自分と会話をしている時点で消極的な会話をしている傾向があります。

 

普段使っている言葉は、普段自分と会話をしている時の延長戦であることが多いものです。

 

ネタティブ思考ケース2

ケース2の場合は、次のように考えている人です。

  • これで失敗したらどうなるんだろう
  • 自分には何もない、、、どうしてだろう
  • もし何かあったらどうしたらいいんだろう

 

このように考えているのがケース2なのですが、ケース1との違いは「ネガティブワード」に加えて「次の予測」をしているかどうかです。

 

私自身もケース2のタイプなのですが、常に最悪の状態を常に妄想(想像)しています。

 

極端な例ですが、街中をあるいていて後ろからいきなり刺されそうになったらどう対処するか、なんてことを考えています。

 

もし物取りにあったら、追いかけても追いつけるかな、その前にカバンの持ち方を変えておいた方が良いかななんてことも、普段から考えています。

 

このケース2の人の場合は、何かあっても次の行動までが考えられているという傾向が強いものです。

 

ネガティブ思考と行動は別もの

2つのケースに分けてネガティブ思考の紹介をしましたが、思考と行動はべつものだということを覚えておきましょう。

 

思考はあくまでも思考です。

行動はあくまでも行動です。

 

思考がどうであれ、行動はできます。

とはいえ、行動しないようにする思考を持っているとしたら、それが一番危険ということです。

 

「思考は現実化する」という言葉がありますが、思考だけでは現実には起きません。

 

頭で考えている通りに行動をしてしまうから現実化するだけのことです。

 

しかし考えたことがすべて現実化するなんてこともありませんよね。

 

人は普段の自分の行動を見て、そこから予測ということをしています。

 

知らないこと、わからないことって思いつきもしなければ、考えることすらできませんよね。

 

これまでの経験値や体験から予測をするものという特性を活かしてこの先で紹介する3つの対処法を活用してもらいたいと思います。

 

ネガティブ思考を避ける方法①|最悪の状況を考える

常に最悪の状態とはどんな状態かと考えておく。

 

これは私が普段からやっていることの1つです。

私の場合、起業をしてるので次のように考えています。

 

  • もし3ヶ月仕事もせずに何もしていなかったらどうなるんだろう
  • もし1年間遊び呆けていたら来年どうなってるかな
  • もし10億円の負債を抱えることになったらどうするか

 

ざっくりですがこんな感じです。

常に最悪の状況を考えていることで、そうならないためには何をするべきなのかを考えることができます。

 

最悪の状態で解説していますが、普段の活動に落とし込んでみると次のように考えることもできます。

  • もしブログにアクセスが集まらなかったらどう改善しよう
  • 次のセールスで売上が上がらなかったら次はどうしよう
  • 高額なコンサルを受けたけど成果を出すには何をすべきだろう

 

このように常に次のことを考えながらネガティブ思考に陥っています。

(人によってはネガティブ思考じゃないじゃんと思うかもしれませんが)

 

思考と行動は別ものと紹介したように、思考はあくまでも思考です。

 

行動レベルで何ができるのか、どうしたらいいのかとわけて考えておくことでネガティブな状態であっても、最終的にはプラスに働く状況を作ることができます。

 

ネガティブ思考を避ける方法②|なんでだろうと考える

2つ目の私がやっていることは、ネガティブ思考になる理由を自問自答することです。

 

「自分にはできない」と思っているのであれば、「なんで自分にはできないんだろう」と頭の中で考えてばかりいます。

 

ただ「できない」「無理」などのように「やめること」「諦めること」を考えることはとても簡単ですが、最悪の状態にならないためにも行動はする必要があります。

 

その行動をするためにも「なんでできないんだろう」と自分の中の「できない理由」を模索します。

 

自問自答をして答えを見つけてみると、意外と大した問題ではないケースが多いのですが、「これはあからさまに無理!」と思えるものが出てきたら、次のように考えてみます。

 

「じゃあ、できる状態にするにはどうしたらいいんだろう?

 

「できないもの」を「できない」で終わらせるのではなく、やれるようにするにはどうしたらいいのかと考えることです。

 

できないものをできるようにするコツ

例えば、「来年までに1億円を売上る必要がある」となった場合、最初から無理と終わらせてしまったら何も行動はできません。

 

そうではなく、1億円を12ヶ月で割ると、月に833万円になるな。

833万円を作ろうと思っている人は何をしているんだろうと考えます。

 

今回の場合は1来年までと期限があるので、手段はある程度こだわっていられない状態です。

 

そんな中で、犯罪や悪いことに手を染めることなく、稼ぐ方法は何かなと探すわけです。

 

もしかしたら「投資」かもしれませんし、「大型の案件を取れる事業」を作るのかもしれません。

 

プロダクトローンチ(短期間で売上を大きく作るマーケティング手法の1つ)の企画を練って勝負に出るのかもしれません。

 

方法を探せばインターネット上にもたくさんのものが存在しています。

アイデアレベルで見れば、その数十倍~数千倍はあるかと思います。

 

このように、「できない」とネガティブ思考1で終わらせるのではなく、「どうしたら」と考えるネガティブ思考2になることで「できる」という状態に持っていくことができます。

 

方法がわかれば、やることを具体的な行動レベルに落とし込んで、行動をするだけになるので。

 

ただし、結果が100%手に入るは別ものなので注意しておきましょう。

達成する人もいれば、達成まで行き届かない人もいます。

 

しかし、行動をしたという結果は残せるので、それは必ず次の行動に繋がっていき、その先に得たいものを手に入れられる可能性を手に入れることができるように成長していけます。

 

ネガティブ思考を避ける方法③|どうやったら回避できるかを考える

3つ目は、回避する方法を考えています。

言い方を変えれば、「逃げ道」「抜け方」「楽する方法」を探しているとも表現できます。

 

「逃げ」と聞くとマイナスに捉えられるかもしれませんが、ネガティブにも種類があったように「逃げ」にも種類があります。

 

シンプルに逃げを表すと次の2つです。

逃げの2タイプ

・良い逃げ
・悪い逃げ

 

良い逃げは、次に繋がるような結果プラスになるケース

悪い逃げは、自分や他の誰かを陥れる、騙すようなケース

 

どんなことでも「できること」「できないこと」があります。

同じように「やりたいこと」「やりたくないこと」があります。

 

この4つの視点で、物ごとを見て逃げ道を探すのが私のやり方です。

 

起業家にとっての逃げ道とは

私が起業家なので起業家のケースで解説をすると次のようなケースがあります。

 

  • ランディングページを作る必要がある
  • ブログを書く必要がある
  • 見込客とあってセールスをする必要がある
  • クライアントのフォローをする必要がある
  • 入金管理をする必要がある

 

このようにやるべきことは出てくるものです。

そんな中で、「できること」「できないこと」でまずは考えます。

 

ランディングページの場合

・企画を作ることはできる
・ライティングはできる

・デザインを組むのはできない
・コーディングもできない

 

ランディングページを作るということも、このように分けてみると「文章を書く」ということと、「デザインを組む」という2つに分けることができます。

 

この時に、すべてを自分でやろうと思ったら、かなり時間を使うことになりますし、もしかしたら新しい何かを勉強する必要もできています。

 

この時に私が考える逃げは、デザインは他の人にお願いする方法を探すということです。

 

もしライティングをやりたくない、と考えるのであればライティングも他の人にお願いする方法を探します。

 

一言で逃げるといっても、行動レベルで考えるようにすると、言葉だけの逃げではなく、成果を出すための逃げに変換することができます。

 

ネガティブ思考の人に圧倒的に足りていないもの

今はネガティブでも行動が変われば思考を変えることができます。

 

ネガティブ思考の人の傾向としては、行動もしていない人が多いように感じます。

 

野球をやろうと思ったとしても、「自分にはどうせ野球は無理」と思って終わったら何も結果は生まれません。

 

しかし、まずはキャッチボールからスタートしてみよう。

まずは壁にボールを投げてみることからスタートしてみよう。

 

こんな風にして小さな一歩をを作ってみて、そうした小さな積み重ねの先に野球ができるという状態にたどり着くことができます。

 

ネガティブ思考の人に圧倒的に足りないものは、経験と成功体験です。

 

成功体験も、小さな積み重ねで時間とともに大きな成功体験へと進化させることができます。

 

ゲームなどの主人公と同じで、レベル1だと弱いけど、レベルをコツコツあげていけば強くなれますよね。

それと一緒ということです。

 

まずは大きな目標を立てるのではなく、小さな目標を作り、それをまずは一つ達成してみる。

そうした積み重ねをしてもらえればと思います。

 

過去を振り返ってみて思うこと

私は今でこそ、文章をこうして書いていますが、2011年の頃はパソコンもまともに触ったことがなく、タイピング(キーボードを打つこと)も右手の人差し指一本で頑張っていました。

 

ブログもメルマガも書いたことがなく、意味もわからない状態。

 

そんな中でも、継続をしていく中でタイピングが早くなり、キーボードを見なくても打てるようになり、メルマガやブログも自然とかけるようになりました。

 

ちなみに、初めて書いたメルマガは7時間ほどかかって書いていました。苦笑

 

でも1本メルマガを書いて、2本書いて、10本書いて、気づけば5000本以上のメルマガを書いてと積み重ねがあったから今の私があるんだと実感することができます。

 

パソコンも触ったことないから「無理」と言って何もしていなかったら今の私はいませんね。

 

ネガティブに陥ることには理由が必ず存在しています。

 

その理由を見つける、理由を払拭する行動を取る。

このことをぜひ実践してみてもらえればと思います。

 

まとめ

ここではネガティブ思考にならないためのコツとして3つ方法を紹介をしました。

冒頭でもお伝えしたように、私自身もネガティブ思考の傾向があります。

 

ですが、思考と行動を分けて考えることができると、自然とネガティブ思考は改善されていきます。

ネガティブなことは決して悪いものではありませんが、行動もできないレベルでは危険です。

 

ネガティブな状態でも行動はできます。

 

そうした行動の積み重ねがネガティブ思考を解消してくれるので、ぜひ行動レベルで動けないとならないように気をつけておいてくださいね。

ネガティブ 変わりたい
最新情報をチェックしよう!