1人整体院開業の教科書|準備から集客で失敗しないポイントを解説

一人整体院で開業|失敗しない開業準備11のステップを徹底解説

今の職場の給料では先が心配だし、安定して稼げる職を手につけておきたい。手に職が欲しいと整体師として独立し、整体院を開業しようと思っても実際何から手を付けたらいいかわからない。

  • 資格が必要なのか
  • いくらくらいかかるのか
  • 学校に通った方がいいのか
  • 何を準備すればいいのか

このように、とにかくわからないことばかり。

ここでは整体院を開業するにあたり、失敗しない為の注意点から開業後に出遅れない為のポイントを解説します。元々整体師としての活動をしており、整体院や治療院のコンサルティングなども行なっている僕が可能なところまで具体的に解説をしていきます。

僕自身も整体師として独立を目指したことがあったので、その時に知りたかった内容をまとめてみました。

目次
スポンサーリンク

整体院開業で失敗しない為に必ず知っておきたい基礎知識

整体とは?

整体とは、体全体の骨格を形作る関節(脊椎・骨盤・肩甲骨・四肢・顎関節等)の歪み・ズレの 矯正と、骨格筋のバランス調整等を、主に手足を使った手技(道具は、あくまで補助として使用 する)にて行う事で体を整え、体幹から四肢への脈絡の流れを良くし、脈絡改善によって各症状 の改善を図る民間療法である。整体師の技術系譜は、あん摩、マッサージ、指圧とはまったく異 なるもので、人体表面を手技によって刺激することはない(道具での刺激療法はある)。 施術自体は(整体)操法とも呼ばれる。
※引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E4%BD%93

整体と一括りに考えても、技術面のことを言うのか、提供するもので考えるのかで意味合いは変わってきます。体を整えると書いて整体と言いますが、実際に取り入れる手技自体が整体とするのではなく、提供するサービスで行う目的として整体という言葉が使われます。

医業類類似行為について

医業類似行為(いぎょうるいじこうい)とは、「医師の医学的判断及び技術をもってするのでな ければ、人体に危害を及ぼし又は危害を及ぼす恐れのある行為」である医行為を、「業、すなわ ち反復継続する意志を持って行うこと」である医業の周辺行為のことをいう。医業とは、医師業 務独占の範囲を示す概念としても使われており、その範囲以外の行為でもある。
※引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B4%E4%BD%93

整体師として活動する場合、気をつけておきたいのが治療などの行為を行うのではないということです。

整体業界と治療院業界は同類として考えられやすく、治療という言葉を使われる傾向にあります。しかし、体を治すなどの治療を目的とした医療行為を行うことは、国家資格を持っていたとしてもNGとなるので注意しておきましょう。

整体院開業に資格は必要か?

結論を言うと整体院を開業するのには資格は必要ありません。あなたが「今日から整体師です」と言えばそれで整体師になれます。つまりは、資格が無かったとしても整体師として活動することは可能ということです。

ただし、保険診療を取り扱った開業を目的とする場合は国家資格が必要となります。(※人に触れる以上は注意すべきことは沢山ありますので注意しておきましょう)

整体師の資格について

整体師と名乗ったとしても、国家資格持ちなのか、民間資格持ちなのか、資格を何ももっていないのかという違いは出てきます。ここでは国家資格と民間資格について触れて紹介をしていきます。

国家資格について

  • 柔道整復師
  • あん摩・マッサージ師
  • 鍼師
  • 灸師

一般的には整体師と一括りにされてしまう傾向がありますが、整体師の中にも資格がわかれています。国家資格を取得するためには国が定めた専門学校へ3年以上通う他に、国家試験なども必要となり、費用としても最低400万円~が必要とされます。

民間資格について

国家資格とは別に民間の資格とは、国が定めたものではありません。そのため持っていても持っていなくても整体院を開業することに支障はありません。しかし、お客さんからしてみれば、資格を持っている人の方が魅力に感じるというのは否めません。

資格の取得方法は民間のスクールに通う他、通信講座などでも取得は可能です。

国家資格と民間資格の大きな違い

保険診療

次の項目にも書きますが、一番の違いは保険診療ができるかできないかということにあります。

保険診療とは、交通事故などを対象にした施術が対象となります。腰痛や肩こりといった症状全てに対して保険が適応なのかというとそうではありません。

使えない言葉

注意すべきは「治す」「治療」という言葉です。

この言葉は本当で国家資格者であろうと民間資格者であろうと医療に関わる人間でなければ使えない言葉となっています。しかし、国家資格者にとっては今はグレーゾーンとなっているのが現状です。

他にも、「マッサージ」という言葉がよく使われますが、マッサージという言葉はあん摩マッサージ師の資格を持っている人が使える言葉であり、それ以外の方が使用する場合には法律的に定められていないことに該当します。

これらの言葉を民間資格者が言ってしまうと、場合によっては訴えられてしまうこともありますので注意してください。なお、訴えられた際に証拠としてのものがあれば間違いなく法律に引っかかりますので注意しておきましょう。

使える器具が違う

国家資格をとっていると、超音波であったり低周波、マイクロ波といった器具(よく電気とよばれるものも含む)の使用が可能となってきますが民間資格では使用できません。

これは国指定専門学校の知識を学んで取り扱いを許された国家資格者のみが使用を許されています。

整体院と接骨院について

大きな違いは保険診療が使えるのか?電気器具が使えるのか?というのが大きな違いとなっています。前項目にある資格の違いの欄にも記載しているので、そちらを参照ください。

整体院を構える際の店舗タイプ

整体院4つの店舗タイプ

整体師として開業をしようと思ったなら整体院として店舗を構えることになります。現在では自身で店舗を構えなくても活動をする方法はありますが、ここでは店舗を持つという方針での内容を紹介します。

店舗の種類|路面点

普段の道ばたでよく見かける整体院などがこれです。どこかの施設内にあるのでもなく、地域密着でやっていくのには一番適しているタイプになります。

店舗の種類|施設内など

駅前や施設内などに入っている店舗がこのタイプになります。契約をするのに大変ということもありますし、契約金が必要になるケースがあることと、毎月の賃料が高くなる傾向にあります。中には売上の数%という場所もあったりと、しっかりと調べておかないと後で辛くなる事もあります。

ただし、場所を押さえられると新規のお客さんが入りやすいという集客面での利点もあります。

店舗の種類|自宅内の一部

自宅の一部を開業するということで、開業費用を押さえるのには一番適しています。顧客層としては身近な人からリピートをしてくれる人向けになります。

店舗の種類|マンションタイプ

実はマンションタイプというのは多く存在しています。マンションやアパートでもたまに「◯◯整体院」という看板がありますが、それがこのマンションタイプになります。開業はできますが、事前に大家さんや管理会社と開業できるかどうか?の確認が必須です。また、開業要の専用のサイトでも調べることができます。

詳しくは、後述する記「場所選びのポイント」でご説明します。

整体院の開業資金はどのくらい必要なのか

整体院の開業について言えば、10万円程からでも開業はできます。ですが、それは家の一部をそのまま使って背術ベッドなども無料で手に入れた場合の話です。先に紹介した店舗のタイプによっても準備金は大きな差が発生します。

またお客さんに来院してもらうためにはチラシなども作った方がいのでその分の資金も必要となります。

路面店・施設内の場合

店舗用の賃貸物件の場合は保証金や敷金で10~15か月分の費用が必要になる場合があります。家賃が10万円の場合には敷金や礼金、保証金、内装、引越し費用などを含めて200万円ほどの資金が必要になると計算しておきましょう。

ただし、整体院としての利用の場合は保証金がないケースもあるので、不動産屋への確認は必ず取っておきましょう。

金額も審査や契約条件、住居物件によって変動します。商業用施設内に店舗を持てた場合、好立地になればなるほど、集客に有利になりますが、個人の整体院としては難しい場合もあります。

また店舗の契約を行ので、賃料に消費税が発生するので覚えておきましょう。

自宅で開業する場合

もっとも費用が掛からないやり方です。

設備や備品にもよりますが、10万円~での開業が可能になります。内装を変える場合も業者を入れることなく部屋のレイアウトをそのままで雰囲気を自分のスタイルで作ることができます。

マンションタイプ

物件の契約にあたり、敷金や礼金、保証金などで家賃の5~6か月分は用意します。

場所によっては商用や法人契約によって契約できないということもありますので注意が必要です。ただし条件さえあえば、店舗物件などよりも、割安での開業ができるのも魅力です。

家賃が10万円の場合、敷金や礼金、保証金、内装、引越し費用などを含めて100万円ほどでの開業が可能になります。また、マンションでの開業をする場合は、家賃に対して消費税が発生する為、契約時に確認をしておくことが重要となります。保証金が発生しないケースもあるので、不動産屋との確認も合わせて必須項目としておきましょう。

なお、店舗として活用する条件で契約をした場合、家賃に消費税が発生するので覚えておきましょう。

整体師としての技術を手に入れるには

整体スキルの学び方

国家資格をとったからといって、正直なところ技術が手に入るというわけではありません。さらに民間資格を取ったからといって技術が身に付くものでもありません。ではどうするのか。

多くの整体師は技術のセミナーに参加をされたり、民間のスクールで技術を学んだりと、自分の足で出向いて技術習得の為に時間とお金を投資している傾向があります。他にも通信で技術を学べる教材などもあります。

整体で用いられる代表的な手技

  • 整体
  • カイロプラクティック
  • オステオパシー
  • リフレクソロジー
  • アロマテラピー
  • 操体法
  • アーユルヴェーダ
  • タイ古式マッサージ
  • ロミロミ
  • ベビーマッサージ
    など

僕のクライアントだと、カルサイというタイ古式の生殖器マッサージを活用している人もいます。

整体技術の取得方法|整体スクールに通う

整体スクールのメリット

  • 整体師として実際に経験を積んだ講師から技術や知識を学べる
  • スクールに合わせた特色や技術を学ぶことができる
  • 同じ道を目指す仲間と出逢える
  • 様々な情報交換ができる
  • インターン制度がある場所もあり現場を経験できる
  • 資格の発行まで対応しているケースが多い
  • 生徒同士の練習ができるので人に触れることができる

整体スクールのデメリット

  • 受講する際の受講費が高いケースが多い
  • 通わなければいけないので時間の拘束がある
  • 講師によっての技術の差がある
  • スクールの技術が全てになりやすい
  • 技術ばかりで知識を学べないケースがある
  • 時間が決まっているため内容が希薄になりやすい

整体スクールの費用

  • 40万円前後~200万円前後

僕は民間の整体スクールに通っていましたが、骨格矯正と整体のスキル習得コースで45万円ほどの費用がかかりました。

整体技術の取得方法|通信講座で学ぶ

通信講座のメリット

  • 費用が安く済む
  • 自宅で整体の技術と知識を学ぶことができる
  • 自分の生活に合わせた勉強ができる
  • 資格の発行をしてくれるケースもある
  • 何度も見直すことができる
  • 短期間で修了することができる

通信講座のデメリット

  • 練習相手をお願いしなくてはいけない
  • やっていることが正しいのか間違いなのかわからない
  • モチベーションが保ちにくい
  • 通信講座だけでは自信が持てず開業では難しいケースが多い
  • 学べる内容に限界がある
  • 情報収集や情報交換ができない
  • 知識や情報が偏りやすい

通信講座の費用

  • 10万円前後~100万円前後

整体技術の取得方法|整体院で経験を積む

整体院で経験を積むメリット

  • 給料を貰いながら技術を学べる
  • 実際の患者さんに触れながら技術を学べる
  • 勉強会を開催している整体院もある
  • 実際の整体院運営も学べる
  • 経営ノウハウを学べることもある
  • 開業の支援をしてくれるところもある

整体院で経験を積むデメリット

  • 知識を学ぶのは自己責任
  • 整体院の考え方しか学べない
  • 業界の情報交換がしにくい
  • 自分でやりたいことを選べない

整体技術の取得方法|専門書を読んで学ぶ

専門書で学ぶメリット

  • ものによっては比較的安価に学べる
  • 好きな時間で学ぶことができる
  • 場所を選ばずに好きな所で学ぶことができる
  • 様々な手技を学ぶことができる
  • 販売先によっては内容を確認してから学ぶことができる

専門書で学ぶデメリット

  • 知識を学ぶことは自己責任
  • 業界の情報交換ができない
  • 練習相手をお願いしなくてはいけない
  • やっていることが正しいのか間違いなのかわからない
  • モチベーションが保ちにくい
  • 通信講座だけでの開業では難しいケースが多い
  • 学べる内容に限界がある

専門書で学ぶ費用

  • 2,000円前後~

専門書で多いのは、金骨格系の構造などの解剖学や生理学などの本が多いですが、大きい書店やWebで検索をすると手技に関する書籍を見つけることができます。

整体技術の取得方法|DVDから学ぶ

DVDから学ぶメリット

  • ものによっては比較的安価に学べる
  • 好きな時間で学ぶことができる
  • 様々な手技を学ぶことができる
  • 販売先によっては内容を確認してから学ぶことができる
  • 返金補償がついていることが多いので失敗しにくい

DVDから学ぶデメリット

  • 知識を学ぶことは自己責任
  • 業界の情報交換ができない
  • 練習相手をお願いしなくてはいけない
  • やっていることが正しいのか間違いなのかわからない
  • モチベーションが保ちにくい
  • 学べる内容に限界がある

DVDから学ぶ費用

  • 5,000円前後〜

以前に勤めていた会社で手技を学ぶDVDなどの販売をしていましたが、その時は29,800円〜39,800円で販売をしていました。高額なものだと10万円を超えるものもありましたが、DVDを見ても知識レベルで学ぶことはできても実用性は低くなるケースが多いので、これから起業を考えている場合にはおすすめしません。

整体技術の取得方法|セミナー等に参加して学ぶ

セミナー等に参加して学ぶメリット

  • 整体師として実際に経験を積んだ講師から技術や知識を学べる
  • テクニックの創始者に学べるケースが多い
  • 同じ道を目指す仲間と出逢える
  • 様々な情報交換ができる
  • 参加者同士の練習ができるので人に触れることができる

セミナー等に参加して学ぶデメリット

  • 受講する際の受講費が高いケースが多い
  • 通わなければいけないので時間の拘束がある
  • 講師によっての技術の差がある
  • スクールの技術が全てになりやすい
  • 技術ばかりで知識を学べないケースがある
  • 時間が決まっているため内容が希薄になりやすい

セミナー等に参加して学ぶ費用

  • 5,000円前後〜

整体技術の取得方法|技術をある程度持っている場合

  • 今持っているテクニックの質を高める
  • 知識をより深めていく
  • 新しいテクニックを学びにいく

現場経験を積むなどのことが必要になってきますが、一点だけ気をつけてほしいことは、テクニックばかりを 追い求めてしまい、ノウハウコレクターになってしまう傾向もあるという点です。

特に整体師や治療家と呼ばれる人は様々な手技を習得することに喜びを覚えやすい傾向がありますが、手に入れる技術は何の為に学ぶのかを明確にしておくことをオススメします。(これまでに700名以上の整体師、治療家を見てきて本当に感じる点です)

整体院を開業した場合の売上について

整体院を開業すれば、売上だけではなく、経費についても把握する必要があります。売上を上げていても、利益が残らなければ継続をしていくことは困難となってきます。その為、ここでは例をあげてご紹介していきます。

事例1

  • 一回の施術料が5,000円で1日4名のお客様が来たとします
  • 営業稼働日が25日の場合⇒月額売上50万円
  • 年間に直すと売上は600万円になります

しかし、そこから経費を引いていかなければなりません。家賃を月額10万円とすると×12ヵ月=120万円となります。また、諸経費として消耗品や電気代など年間50万円程度を除いた場合、差引金額の約430万円が年商となります。

月換算⇒約36万円になります。

事例2

  • 一回の施術料が5,000円で1日10名のお客様が来たとします
  • 営業稼働日を25日の場合⇒月額売上125万円です
  • 年間に直すと売上は1,500万円になります

そこから家賃を月額10万円×12ヵ月=120万円を引きます。諸経費として消耗品や電気代などの50万円程度を除いた金額、約1,030万円が年商となります。

月換算⇒約86万円があなたの月商となります。

他にも差引するものがあれば必要になりますし、税金などの支払なども発生してきます。全てがあなた自身の収入として見れるのかというとそうではありませんので注意しておきましょう。

開業までの期間は?

開業するだけであれば税務署へ開業届を提出するだけです。国家資格を持たずに整体院を開業しようとする場合は、個人事業主として税金を支払いますという申告(届け)をすることは忘れずに行いましょう。

整体院やリラクゼーションサロン自体に専門の法律が存在していないというのも大きなポイントになります。

要は整体院やリラクゼーションサロンというのは自由業だということです。だからといってなんでもできるのか?というとそうではない。ということは自覚しておいてください。

関連する法律

人に触れる職業ということもあり、直接肌に触れるなどといった場合によっては衛生規則であったり、公衆衛生との関連はありますので、衛生法規には注意してください。

他にもサプリメントを扱う場合や化粧品などを扱う場合には。薬事法や誇大広告。マッサージ治療を目的とした広告はあきは法に触れるので、この辺りには対策が必要になってきます。

整体院を開業すると決めたら確認する7つのこと

①整体院開業の意思決定

整体院を開業しようとするには、やはりあなたの決心が必要になってきます。「あなたが整体師になろう、整体院を開業しよう思った理由」をしっかりと思い返して紙に書いておくといいでしょう。

  • 自分の手でお客さんを健康にしたいから
  • 自分が過去に同じ辛さを経験したから
  • 自分の技術を試したい
  • お客さんの笑顔を見たいから
  • 手に職をつけるため
  • 家庭の生活をよりよくするため
  • 副業として
  • 整体師として稼ぎたいから

想いは様々あると思います。事業として始める時に、開業を決めた時のこの想いというのは、あなたの整体師としての人生にも通じてきます。初心を忘れないようにしてください。

②事業計画書を作成

整体院を開業しようと決めたなら必ず事業計画書を作りましょう。

事業計画書と聞くと難しそうに思うかもしれませんが、整体院の開業にあたり、整体院としての事業の目的、事業内容、マーケティング戦略、売上・利益予測、資金繰り(開業資金や収支計画)などをまとめたものになります。

マーケティング戦略と言っても私がそうだったように難しいかもしれません。より身近な言い方に変えて説明すると次のようになります。

  • 開業地域はどこか?
  • 店舗のタイプは?
  • 理想のお客さんはどんな人?
  • 近隣にライバルはいるか?
  • どんなサービスを提供する?
  • いくらでサービスを提供するのか?
  • 内装工事や備品等の計画は?
  • 開業日までのスケジュールは?
  • 集客はどのように行うのか?
    など

事業計画書にはもう一つ大きな役割ああります。

それは、開業資金の融資を受ける際に事業計画書があった方が融資を受けやすくなります。融資の説明については、以降にある「開業資金集め」に記載します。

補足|事業計画書の書き方書き方には決まりはありません

ただし、上記に記載した融資に繋げようとする場合はパワーポイントで作成した方が、結果に結びつきやすいという傾向はありますので、パワーポイントでの作成をお勧めします。融資を受ける場合などのケースでは指定の書面があるケースもあるのでその場合は所定の窓口などで確認をしておきましょう。

③物件を探す

整体院を開業しようとする時、考えなければいけないのは物件探しです。開業したい地域が決まっているのであれば、そこから探し始めるといいでしょう。場所が決まっていない場合は、何処の地域で開業したいのかをまずは地域を決めましょう。

開業する地域が決まったら

整体院の開業したい地域がきまったら、その地域でどういった形式で開業するのかを決めます。

  • 駅近
  • 商店街
  • 郊外の住宅街
  • 施設内
  • 自宅の一部で開業

数ある店舗の種類の中から一つを選ぶことになります。一人で開業する場合は施設内開業を狙うのは資金が必要になるので、初めての場合はオススメしません。なお、施設内となると審査等も発生し、参入障壁は高くなります。

④立地を決める

開業するにあたってもちろん好立地を選択することは強いメリットになります。ただし、一般的に言われてる条件ばかりにこだわる必要もありません。特に個人で開業をする場合は常識が通用しないことがあります。

駅近の危険

「駅から徒歩1分」この響きです。大きな駅になればなるほど、集客にも結びつきやすいでしょう。しかし、多くの整体院が開業しては潰れているのも駅近という傾向があります。

その第一の理由が家賃です。

駅から近ければ近い程、家賃も高くなります。毎月の売上設定などをしっかりと設定しないと、経営が苦しくなってしまいます。事業計画書にも通じてきますが、開業時の立地選びは大切になります。

成功しやすい立地の選び方の一例

  1. あなたが理想とするお客さんを決めましょう。
    →サラリーマンなのか、主婦なのか、子供なのか、ご年配の方なのか。
  2. 開業を決めた地域で理想のお客さんがいそうな場所はどこにいるのかを考える。
    →サラリーマンなら駅近の方が通いやすい可能性がありますし、主婦であれば生活に結びつく場所を探します。

この2つを明確にするだけで、あなたの整体院をどこに開業すればいいかが見えると思います。また、この2つを決めることで整体院のメニュー作りにも繋がるのでオススメです。

場所は決めたけど、開業できる場所はどう探すか

地域と出したい場所までは絞れたなら、物件を探しましょう。マンションの一室やアパートの一室で開業する場合は地域の不動産屋さんに相談するのがいいでしょう。他にもサロンや整体院向けの物件を対象に紹介している企業もあります。

⑤開業資金集め

金融機関との契約

自宅で開業しよという場合を除き、開業資金は最低でも100万円は想定しておきましょう。

開業するまでに、経験を積んでいく間に100万円は開業資金として貯蓄しておけると一番いいでしょう。自宅開業以外は、起業・独立開業という書に創業融資を調達することが一般的です。創業融資の借入先として可能性があるのは、日本政策金融公庫の新創業融資、都道府県・市区町村などの自治体などが行なっている創業融資のどちらかになります。

いずれで借りるとしても、全体でかかるお金の中から何割かの自己資金を用意できたか、という自己資金割合が審査の重要なポイントとなります。日本政策金融公庫の新創業融資の場合、借り入れ金額全体の10分の1、自治体の創業融資の場合は2分の1が必要です。(自治体によっては自己資金割合の用件は異なります)

国からもらえる助成金

開業する人の多くに助成金について多くの人が知らずに損しています。条件や時期によっても違いますが、国はこれから事業を起こそうとする人を応援するために多くの助成金制度を設けています。

その中でも、受給資格者創業助成金という制度は、多くの方が対象となる可能性があります。改正や廃止になることもあるので、詳しい内容や条件等についてはその都度調べる必要があります。とにかく、注意すべきは役所の人は誰も助成金のことを教えてくれないということです。

受給資格者商業助成金を受け取る為の条件

  1. 受給資格にかかる雇用保険の基本手当の算定基礎期間が5年以上ある受給資格者
    (過去5年以上、雇用保険適用の会社で働いていたかどうか?)
  2. 当該法人等の日の全日において、受給資格者であったものが設立したものであること
    (オープン前日までバイトや就職などせず、失業していたか?)
  3. 創業受給資格者が、当該法人等の業務に従事するものであること
    (開業した本人が、常にその仕事に関わっているか?)
  4. 当該法人等の設立の日以後3か月以上事業を行なっているものであること
    (そのお店が3か月経過しても存続しているかどうか?)
  5. 設立の日から1年を経過する日までの間に継続して雇用する労働者を雇い入れること
    (開業して1年以内に、長期のスタッフを雇い入れたか?)
  6. 法人等の設立の日の前日までに雇用保険受給資格者証の写しを添えて法人等設立事前届けを提出したもの
    (開業する前日までに、ハローワークに届け出なければなりません)

※以上の条件を満たした場合、創業に掛かった経費(人件費や消耗品などは含まれない)の3分の1(最大150万円+上乗せ50万円)が支払われます。

難しい文章で書かれている上、誰も教えてくれず、特に開業前日までに届けないと認められないため、知らずに開業すると損をしてしまうので、しっかりとチェックしておく必要があります。

起業1年目の赤字を挽回する10の方法|起業3年目までの乗り越え方

⑥家賃はいつから払うのか?

家賃はこれから整体院を開業していくにあたり、経費の中でかなりのウェイトを占めてきます。その中で、月額家賃以外でも気をつけるところがあるので、ご紹介します。

家賃の発生時期

発生時期とは、家賃を支払い始める日のことです。改装工事開始日からなのか、整体院の開業日からなのかによっては、2か月分くらいの差がでることもあります。このことに関しては、「開院の日から」というのが主流となっています。ようは工事期間は家賃が発生しないということです。

もし、そうでない場合は交渉してみる価値は十分にあります。

エアコンの所在(管理者は誰か)

店舗に最初から設置されているエアコンの所有者が誰のものなのかは、実はとても重要なことになります。

エアコンはいつか必ず壊れます。その時に修理代や買い替え費用は誰が出すのかということです。業務用の場合だと数十万〜数百万円かかる場合もあります。エアコンの所在については契約が成立してから覆すことは難しくなります。

契約書の表現が曖昧な場合は、契約前にしっかりと確認を取り、契約前にしっかりと交渉しておくことがとても重要になります。あらかじめ、修理代は借主負担と記載されている場合は交渉が不可能な場合もありますが、それを事前に知っておけるだけでも開業時の心構えになります。

後々もめる必要もなくなるので知らないよりはいいでしょう。いずれにせよ、契約が成立する前に交渉してみるということが重要となってきます。

⑦支払うべきお金の流れ

契約日~工事開始日

店舗の場合は住居と違い、営業していない日の家賃はそのままマイナスにしかなりません

工事開始日~整体院開業日

工事を開始してから開院まで、1か月から半年くらい掛かる場合もあります。家主さんが何を言ってきたとしても、工事の期間は家賃が発生しないように交渉してみることをオススメします。

交渉が上手くいかないと場合は、契約はしないぐらいの強い気持ちも時には必要となります。それ以外の細かな契約内容にも、しっかりと目を通し、不明な点は全て解決しておきましょう。

※家賃の発生が工事終了後、店の営業を開始してから。とはいえ、いつまでも工事を長引かせることは問題発生の原因にもなりますので、計画とおりに工事が終わるようにするという日にちの管理はしっかりと行っていきましょう。

開業に向けて用意しておきたい備品等

整体院を経営する際に用意しておいた方が良いもの

  • 施術用ベッド(必要な場合)
  • 売上を管理するためのもの
  • カルテ
  • 店内用POP
  • チラシ
  • メニュー表
  • 消毒液やスプレー
  • 内装用の細かい装飾品など

最低でも上記のものは用意しておくことと良いでしょう。特に売り上げの管理とカルテについては、開業後の財産になっていきますので特に重要になってきます。

売上管理=顧客管理

  • 売上管理は、「いつ」「何が」「いくら」の把握だけではなく、「誰が」ということも重要
  • 「◯月◯日に◯◯さんが◯◯円」というように関連づけることが重要
  • 統計も出せるようにアナログよりもパソコンを使うことをオススメします
  • オープン前には用意しておきましょう

整体院を開業したら用意すべき4つの管理シート|テンプレート付き

カルテの重要性

顧客情報は、あなたの整体院にとってかけがえのない財産になります。カルテは安価で買えるものから、インターネットで無料でダウンロードできるものまであります。お客さんにしっかりと記入してもらうには、高級な用紙のカルテを使用することもポイントになります。

電話番号だけではなく、メールアドレスまでしっかりと記入してもらいましょう。

整体院開業で決めておくこと

店舗を出すまでに決めておくべきことを紹介します。ここで紹介する屋号(店舗名)については開業届を出す前に決めておけると良いですね。

屋号:店舗名を決めよう

  • 名前を見て内容がイメージできるようなわかりやすさが重要です
  • 明快でわかりやすいかどうかを意識しましょう
  • お客さんの知りたいことは結果だということを意識する
  • 注目されている名前を取り入れることもポイント
  • はっきりとした結果を連想させてあげることを意識する

店舗名を決めるときの応用編

  • 意外性を出すことで違和感を感じ興味を持つ傾向もあります
  • 正反対の言葉や全く関係のない言葉を当てはめるのも注目を集めます
  • とてつもなく長い名前や商品名に疑問系にして注目を集める
  • わかりやすさに期待感を取り入れる

名前をつける時の注意点

  • 法律にひっかかるような誇大広告をしない
  • 消費者の立場に立った表現を心掛ける
  • こり過ぎないこと

メニューの価格設定|価格の決め方の手順

  • まずは開業する地域のライバル店の価格を調べます
  • 地域によってや店の規模にもよりますが価格の幅がわかります
  • だいたいの相場がわかったら自分の整体院のメニューに当てはめてみます
  • そうした場合、あなたが当てはめた金額は安すぎる傾向があります
  • その価格の1.2~2倍で設定してみましょう

価格設定で犯しやすいミス

  • 技術には自信を持っていても潜在意識では自信が無い傾向がある
  • 自分を安売りしてしまいやすい
  • 安い方がお客さんが来るという錯覚
  • 価格競争に勝たなくてはいけないと思っている
  • お金儲けをすることは悪い事だと思っている
  • 中には価格が安いと不安を覚えてしまう場合があるので、その場合は逆の発想が必要

失敗しない正しい価格設定のマインドセット

  • 安さよりも価値観を求める人がいると自覚する
  • あなたは勉強してきたプロであると自覚する
  • 整体院が潰れて悲しむのはお客さんである
  • 価格を下げることはあなたの価値を下げることである

価格設定で知っておくべき大切なポイント

  • 価格を安くすることは簡単である
  • 後から価格を上げることは難しいことである

集客の準備編|ホームページ作成

ホームページ(HP)は開業してから作ったのでは実は遅いということを覚えておきましょう。

整体院の開業日が決まっていなくてもHPは作り始め、作成途中の中途半端な状態でもいいので公開しましょう。中途半端な状態で公開しても、ほとんど誰も見ることはありません。インターネット上でHPが認知されるまで時間がかかることを意識する必要があり、通常では半年くらいしてから反応が出始めます。

集客できるホームページ3つの真実|店舗集客を成功させたいなら必読

HPは整体院の歴史だと思うことが重要

公開してから徐々にでも修正・更新した方が更新回数も増えサイトの評価も上がりやすい傾向にあります。

ホームページ作成方法

  • インターネット上で無料で作る
  • 簡単に作れるパソコン専用のソフトを購入する
  • 業者に頼んで作成してもらう

プロに頼むメリットとデメリット

プロに頼むメリット

  • 自分で作る手間が省ける
  • 業者によるが結果に結びつけてくれる
  • 業者は成功パターンを知っている
  • 管理してくれる業者もある

プロに頼むデメリット

  • ホームページ作成費用がかかる
  • 費用は10万円~を目安にしておきましょう
  • 必ず集客できるものを作ってくれるとは限らない
  • 高いだけで結果が出ないケースもよくある
  • 月額制のボームページだと高くつく傾向がある
  • ひどい業者はサイト情報を開示してくれないこともある

ホームページ作成の際の注意点

  • 独自ドメインは必ず取得する(※)
  • 申込みをすると年間数千円で自分だけのドメインを購入することができます
  • 使用する名前や名称は早い者勝ちである
  • 無料で作成できるホームページはドメインが自分のもので作成できないケースが多い
  • ホームページ作成業者でも独自ドメインでない場合がある
  • ホームページ作成業者の中には独自ドメインでも期間限定のケースもある

※独自ドメインとは…インターネットサイトのアドレス「https://www.◯◯.com」の「◯◯.com」の部分。インターネット上でのあなたの住所や表札にあたるものです。

ホームページはワードプレスを使うことで、年間1万円ほどの費用で簡単に作ることもできます。ただし慣れないうちは時間がかかってしまうのでパソコンが苦手という場合は業者に依頼する方法もおすすめします。

ホームページ制作時の結論

  • 独自ドメインのHPをできるだけ早くに作成した方が良い
  • ホームページはワードプレスで簡単に作ることもできる
  • ホームページはあなたの整体院のもう一つの顔である

集客の為にやっておきたいこと

ホームページ以外にも整体院にお客様を集める為に次のことは必ずやっておきましょう。

Web集客をするために

  • Googleマイビジネスの登録
  • ホットペッパービューティーの登録
  • EPARKの登録
  • エキテンの登録

オフライン集客をするために

  • オープニングチラシの作成
  • ショップカードの作成

集客に関しては開業前から準備をしていった方が良いものです。いざ開業してから集客をしようと思っても正直遅いですので注意しておきましょう。

最初のお客さんを呼ぶためのに

オープン日程を決める時の注意点として、一般的に繁忙期と閑散期という時期があります。

中には一年中安定してお客さんの集まっている 整体院もありますが、それは成功しているパターンの話で、整体院にも繁忙期と特に閑散期がある ことを知っておきましょう。

閑散期の一例

  • 2月の日数の少ない月
  • 長期休みのある8月
  • お盆安み
  • 年末年始
    など

オープン日程の決め方

上記の閑散期を除く日程でオープンすることで、失敗する可能性はかなり軽減します。1年後、2年後の開店記念日などのイベントにも繋げることも意識していきましょう。

自分の誕生日などに合わすよりも他の日程を作ることでイベント毎が増やせます。もちろん、考え方は違うのであくまでも一例でしかないですが、整体院の開業を目指すのであ れば一つの事例として参考にしてください。

最初のお客さんを呼ぶ為の方法

お客さんに来てもらう為に、まずは知ってもらうということが重要になってきます。

ここでは代表的な広告、宣伝方法をお伝えします。

  • グーグルマイビジネスの活用=グーグルが展開しているシステムの一つで店舗経営をする上では欠かせない
  • チラシ=モットもポピュラーだが、結果がでるかどうかはチラシの出来次第
  • 看板=必ず必要になる。建物によっては制限があるので要注意
  • フリーペーパー=配布地域の吟味が必要になる。さらに競合も多い
  • ティッシュ=地図や割引券など効果を高める工夫が必要になる
  • ホームページ=集客の王道。これがないとお客様に信用されない。

オープンに合わせて出来ること

  • プレオープンを行いあなたの施術を体験してもらう
  • 事前に予約を受け付けておく
  • 開業までに地域で無料体験会などを行う
  • チラシを配ること
  • 無料説明会などを行う
  • 整体院の開業前からニュースレターを発行する
  • 割引クーポン券などを利用する

チラシの作り方

チラシの作り方のポイントをお伝えしていきますが、一つだけ覚えておいて下さい。

お客様は、基本的にチラシを見ることをしません。読むことはなおさらしません。これから伝えていくことはチラシを見てもらえるようにするためのポイントです。基本的に見られないチラシを見てもらいやすくすることで、あなたの整体院に興味を持ってもらえるようにしていきましょう。

チラシを作る時に載せると良いもの

  • 見出し・・・チラシのタイトルにあたります
  • 補足・・・あなたの伝えたいことを補足すものです
  • 施術内容・・・これがあるとお客さんは安心しやすくなります
  • お客さんの声・・・無いときは身内や友人に頼むとよいでしょう
  • 連絡先・・・予約をする時や質問する時の行動指針になります
  • あなたの写真・・・施術する人の顔がわかると信頼できる内容になります
  • 施術を受けるメリット・・・あなたの施術を受けることでどうなるのかを書きます。

チラシを手書きで作る

  • もらったお客さんは他のチラシと違うので見てくれる確立が上がります
  • 新聞折込で配ったとしても、他のチラシとは違い目をひきやすくなります
  • 手書きでチラシを作る際には「黒」「赤」「青」の3色で作ることで読みやすくなります
    「黒」の使い方・・・説明部分や文章を書く時に使います
    「赤」の使い方・・・見出しや見て欲しい部分に使うことで注目を集めやすくなります
    「青」の使い方・・・補足の文章や注意点などに使うと効果が高くなる傾向があります
  • 見出しの部分は大きく分かりやすく書きましょう

チラシを業者に依頼する

自分でチラシを作ることが難しい場合は業者に頼むことも選択肢としてはあります。効果の出ている業者を見つけることが重要になってきますので、ホームページなどで探す場合は、事例をみ ることや、お客さんの声を参考にすると良いでしょう。

チラシの配る時のポイント

  • チラシはあなたが制服を着て配る
  • あなた自身が配ることで施術者がわかり安心感を与えることができます
  • お客さんの行動パターンや傾向を知ることもできます
  • 自分がお客さんがだったらという視点で考える
  • お客さんとして見ることができるので感情がこもりやすい

チラシ配りのコツ

  • 笑顔
  • 姿勢
  • 配る人を選ぶ
  • 言葉遣い
  • 声のトーン

シンプルなことですが、これらに気をつかうことで、雰囲気のいい人として見てもらえるようになります。整体院や小さなお店の場合、チラシ配りの印象が整体院やお店の印象となります。

チラシを配っている他業種も全てがライバルだと考え、他のライバルと同じ配り方をしないというのも受け取ってもらうポイントとなってきます。チラシを配っている人柄で来院するかどうかが決まると思い行動することもチラシ配りをする際には大切になります。

まとめ

整体院を開業する前に知っておくべきこと、開業時に必要なこと、開業して最初のお客様に着てもらう為の方法など抑えておきたいことはたくさんあります。ですが、整体院を開業することは、整体師としての道のスタート地点です。

あなたの店舗に来てくれたお客様にリピートしてもらうためにはどうすればよいのか。安定した整体院経営をするにはどうしたらよいのかはまた別の話となってきます。リピート対策や安定経営を目指す方法については別の記事でも紹介をしていきます。

まずは整体院を開業しようと思ったなら、ここでの内容を参考としていただき、どんな店舗を展開したいのかのイメージを固めていきましょう。

収益ブログの始め方ガイドマニュアル|無料ダウンロード