リストマーケティングの仕組みでバックエンド商品を販売するメリットと手順

リストマーケティングの仕組みでバックエンド商品を販売するメリットと手順

メルマガを使ってWeb集客の仕組みを作ったけどバックエンドを仕組みの中でどのように販売するのか。

集客からセールスまでを自動化させる仕組みはどのように作るのかについてタイプ別に詳しく解説します。

 

本記事では、自動化させることを目的とした記事を書いています。コンサルティングやコーチングなどで高額商品の作り方が知りたい方はこちらの記事がオススメです。

高単価商品の作り方を解説|商品単価を上げる理由と合わせて解説

 

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リストマーケティングの仕組みでバックエンド商品を販売する手順

リストマーケティングの仕組みでバックエンド商品を販売する手順

ひとり起業家において、バックエンド商品を販売する方法は主に5つあります

  1. Brainやnoteなどのプラットフォームを使う
  2. SNSやブログで紹介する
  3. メルマガで紹介する
  4. ステップメールで紹介する
  5. ダイレクトメールを使う

 

そんな中、リストマーケティングの仕組みの中で自動化させる場合は「③メルマガで紹介する」「④ステップメールで紹介する」の2つの方法を使います。

 

補足|メルマガやステップメール以外で販売する場合

もしメルマガやステップメール以外でバックエンドを販売したい場合は、フロントエンド商品の紹介をするようにし、その後にバックエンドの販売に繋げていきましょう。

このケースはリストに向けてバックエンド販売する方法とは少しだけ手順が変わりますが、バックエンドを販売する流れと方法としては覚えておきたいものになります。

 

紹介するフロントエンドの一例

  • セミナー(リアルorWeb)
  • 体験会
  • 説明会
  • 電子書籍
  • noteやBrain

 

フロントエンドを販売した場合は、そこから対面やステップメールなどを組みバックエンドの販売に繋げていきましょう。

 

Point!
メルマガ読者向けにのみ販売する商品という限定性や希少性は重要になるので、本命の商品などは紹介しないようにしよう。

 

バックエンドを販売する手順|リストマーケティングの仕組み作り

バックエンドを販売する手順|リストマーケティングの仕組み作り

メルマガで商品を紹介する場合は、全メルマガ読者に一斉配信することは避けておくことをオススメします。

理由は、次の3つです。

 

全メルマガ読者に一斉配信することで

  • 教育の段階でまだ顧客になっていない人にも届く
  • セールスが嫌いな人にも届いてしまう
  • メルマガの解除が増える

 

こうしたデメリットを回避するために、メルマガで商品を販売する時は次の流れを作るようにしておきましょう。

メルマガリスト
 ↓
ダブルオプトイン
 ↓
ステップメール
 ↓
商品の販売
 ↓
お礼

このように商品によって使い分けてシナリオを作ることがポイントです。

 

ダブルオプトインとは

メルマガ読者に向けて、別のステップメールのシナリオを配信するメルマガ登録を別途してもらう方法です。

ダブルオプトインの仕組み

 

 

メルマガリストを分けることのメリット

  • リストの離脱が減る
  • 情報を求めている人にのみ届けることができる
  • 成約率を高めることができ売上を最大化させやすい

 

メルマガリストを分けることのデメリット

  • ダブルオプトイン用のランディングページを作る必要がある
  • ステップメールのシナリオを別途作る必要がある

 

デメリットの作業割合が大きくなりますが、一度販売してみて反応がよければ、そのステップメールのシナリオも仕組みの中に取り込むことができるようになるのでオススメです。

 

ステップメールでバックエンドを販売する|リストマーケティングの仕組み作り

ステップメールで紹介する場合|リストマーケティングの仕組み作り

ステップメールを使う場合、まずステップメールをどのタイミングで流しているのかを考えておきましょう。

 

  • メルマガに登録した直後のステップメール
  • 一度商品を購入した後のステップメール
  • ダブルオプトイン後のステップメール

 

本記事では、メルマガに登録してくれたばかりの状態として解説していきます。

メルマガに登録したばかりの状態は熱量が高く、あなたの情報に一番関心を持ってくれている状態と言えます。

なので商品のタイプによって仕掛けのタイミングをしっかり作っておけばバックエンドも売れやすい状態を作ることができます。

 

ここからは、コーチングやコンサルティングなどの無形商材を販売するケースと、オンライン商材などの有形商材を販売するケースに分けて紹介します。

 

コーチングやコンサルティングなどの無形商材を販売する場合

メルマガ登録
 ↓
サンキューページで無料セッションなどに誘導
 ↓
ステップメールで無料セッションに誘導&リスト教育
 ↓
無料セッションなどの実施
 ↓
セッション内、もしくはセッション後にバックエンドの販売

 

コーチングやコンサルティングの場合は高額商品であるケースが多いので、いきなりバックエンドを販売しないようにしておくことがポイントです。

 

この時、いきなりバックエンド商品として高額商品(20万円や50万円など)を販売してしまうと、お客様の心理的ハードルが一気に高くなってしまいます。

 

結果、商品購入に繋がらず、最悪の場合はその場でメルマガ解除に繋がってしまう可能性もあります。

 

コーチングやコンサルティングを販売する時の注意点

このバックエンド販売の手順は、完全に自動化をすることはできません。

なぜなら、体験セッションなどのように、あなた自身が動く必要があるからです。(人にセールスを依頼してクロージングする仕組みを作れるなら別ですが・・・)

そのため、あくまでもバックエンド商品に誘導する集客の仕組みとして使うことができる方法になるので抑えておきましょう。

 

オンライン商材などの有形商品を販売する場合

メルマガ登録
 ↓
ステップメールでリスト教育
 ↓
商品の紹介
 ↓
バックエンドの販売

 

ステップメールを使ったセールスは、あなたからの情報を「待ちの状態」からスタートできるのが一番のポイントです。

 

そこで重要になってくるのはステップメールのシナリオの作り方です。

  • どのように信頼関係を築き
  • リスト教育をどのように行い
  • どのタイミングで商品を販売するか

 

この3つの流れをステップメールのシナリオで作ることで、完全自動化を実現させた仕組みを作ることができるようになります。

つまり、メルマガに登録したら商品も自動的に売れていく流れです。

 

なお、バックエンド商品もクレジット決済のみに設定しておけば、決済確認も追う必要がなくなります。

ひとり起業家のリストマーケティングで稼ぐ仕組み全体像|自動化までの流れ

 

メルマガも全てステップメール化することで全て自動化できる

メルマガも全てステップメール化することで全て自動化できる

ステップメールと聞くと、メルマガ登録後に配信するものと思われがちです。

しかし日刊メルマガなども全ステップメール化させることで、自動化させることができます。

 

最初のうちはメルマガを書く必要が出てきますが、一度作ってしまえば1年だろうが、3年だろうが、10年だろうが全てステップメールで自動化ができるということですね。

 

そんな日刊メルマガの自動化の中で、新しい商品ができたらメルマガの配信時間を分けてダブルオプトインでセールスをしていく。

そうすることで、セールスメールが重複することを避けることもできますよ。

 

ワンタイムオファーを使って売上を伸ばす方法

ワンタイムオファーを使って売上を伸ばす方法

バックエンド販売にワンタイムオファーを組み込むと売上はさらに上げられます。

ワンタイムオファーとは、商品購入直後に一度だけ別の商品を提案するセールス手法です。

PayPalを使っている人に向けてワンタイムオファーの使い方とメリットについて解説した記事があるので、合わせてチェックしてみてください。

 

リストマーケティングでバックエンドの販売方法がわかったら、次はステップメールの作り方を抑えておきましょう。

ステップメールシナリオの作り方|販売からフォロー4つのテンプレート

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