ホームページ制作でよくある5つの間違い|これじゃ集客はできません

ホームページ制作でよくある5つの間違い|これじゃ集客はできません

集客をするためにホームページを作る。

これは間違っていませんが、実は正しくもありません。ホームページ制作の目的は集客をすること、集客力を上げることですよね。

しかし、集客をしようとホームページを作っても、そもそもホームページの作り方を間違えてしまっては集客に繋げることなんてできません。

本記事では、ホームページで集客をしたいと思っている人たちが、失敗してしまう5つの間違いについて紹介します。もしあなたも、同じ間違えをしているなら集客ができない可能性が高くなるので注意しておきましょう。

 

①無料で作れるホームページ作成サービスで簡単に作れば集客できる

①無料で作れるホームページ作成サービスで簡単に作れば集客できる

無料でホームページを作れるサービスがあります。

結論から言えば、無料サービスで集客を行うこと可能です。しかし、集客できるまでに時間がかかる傾向があり、カスタマイズなどが非常にしにくい傾向にあります。

 

さらに「SEO」という視点からみてもオススメとはいえません。

その理由は以下の通りです。

  • 管理画面が扱いにくい
  • SEO対策ができない、もしくは、非常に弱い
  • カスタマイズできない
  • 独自ドメインが使えない
  • いろいろと制限がある
  • 自由度を上げようとすれば高い月額管理費が必要になる

 

こうした不便な要素がたくさん存在します。また致命的とも言える問題が1つあります。それは「アクセル解析ができないこと」です。アクセス解析とは、作成したホームページの能力を調べることです。

 

  • どれだけの人がホームページを見てくれたのか
    → 期間
    → 時間
    → リアルタイム
  • どこからホームページ来てくれたのか
    → SEO
    → 広告
    → 紹介から直接
  • どんな媒体から見てくれているのか
    → パソコン
    → スマホ
  • どれぐらいの時間見てくれているのか
  • 何ページぐらい記事を見てくれているのか

 

このような内容を分析することができるのがアクセス解析です。

しかし、無料でホームページを作れるサービスでは、このアクセス解析ができない場合がほとんどです。

 

アクセス解析ができなければ、ホームページをよりよく改善してくための指標を何一つ手に入れることができません。

つまり、全て感覚でやっていくしかないことになります。

そんな状況で、集客できるブログを構築していくのは、非常に困難であるといえます。

Googleアナリティクスでできること|抑えておく4つの使い方

 

②高額費用でホームページ制作会社に頼めば安心・大丈夫

②高額費用でホームページ制作会社に頼めば安心・大丈夫

50万円、100万円といった高額費用を出してホームページを作ったからといって集客できる訳ではありません。

たとえ、100万円支払おうが、200万円支払おうが、集客できないホームページは集客できません。

 

もしホームページ制作会社に全て丸投げで依頼して作ってもらう際は注意が必要です。

なぜなら、ホームページ制作会社はホームページを作ることが専門職であり、集客できるホームページを作れるかどうかは、全く別の問題だからです。

 

集客できるホームページを作成してくれる制作会社もありますが、その数はまだまだ少ないといえます。

ホームページ制作会社は、インターネット上に出店する店舗を作ってくれていると考えてください。

 

ホームページ制作会社が作ってくれたホームページに見込み客を集めるためには、3つの要素が必要になります。

そしてこの3つの要素をしっかり考えることができるのは、他の誰でもない自分自身であるはずです。

 

  • 誰をターゲットにするのか
  • どんなメッセージを書くのか
  • どんなサイト構成にするのか

 

ホームページ制作会社に制作を依頼するとしても、3つの要素はあたる部分はぜひ自分自身で考えるようにしてください。

マーケティングのターゲットを決める具体的3ステップを解説

 

自分でブログ型ホームページを作る場合

ホームページ制作会社に頼らなくてもホームページを自分で製作することができます。その場合は制作にかかるコストも1万円〜2万円前後に落とすこともできます。

万が一、ホームページを自分で作る場合は「ワードプレス」というシステムを利用することをオススメします。ブログ型のホームページを自分で作成することができるシステムです。

 

③きれいなデザインのホームページを作る

③きれいなデザインのホームページを作る

ただデザイン的にかっこよくて、キレイなサイトを作れば商品・サービスが売れるようなことがはりません。これは「目次2-2. 『どんな情報を提供するのか』を明確にする 」「2-3『登録させるための流れ』を構築する」でもお伝えした内容です。

キレイでおしゃれなホームページい集客力はありません。必要なのは、見込み客にとってわかりやすいホームページです。

 

  • どんな情報があるホームページなのか
  • 欲しい情報はどこで見れるのか
  • どんなオファーがあるのか
  • そのオファーを受けると見込み客はどうなれるのか

こうした内容を見込み客にとって分かりやすく伝えることが何よりも重要な要素になります。

 

②Web広告を出したり、SEO対策すれば大丈夫

②Web広告を出したり、SEO対策すれば大丈夫

WEB広告の間違い

ホームページを作ってWEB広告を出せば集客できるという訳ではありません。WEB広告を出しても集客できずに失敗してしまうパターンはあります。

  • そもそも広告の質が悪くて人を呼ぶことができなかった
  • そもそも広告を出すターゲットを間違えた
  • ホームページが見込み客にとって魅力がなかった

など、失敗する理由は様々です。目次4でお伝えした3つの要素を備えたホームページであることが重要です。

 

SEO対策の間違い

ブログ型のホームページの強みとして「SEOに強い」ということをお伝えしました。しかし。SEOに強いサイトが必ずしも集客に繋がるわけではありません。

 

※SEO対策
見込み客がGoogleやYahoo!でキーワード検索した時、1番最初に表示される検索結果画面の1番上に自分のWEBサイトが表示されるように対策を行うこと。ブログでSEO対策するためには、上位表示させたいキーワードを決めることが必要になります。

<例|店舗ビジネスの集客コンサルタントの場合>

もし仮に「コンサルタント 税金」というキーワードで検索1位に表示されるようになったとします。しかし「コンサルタント 税金」で検索する見込み客は、自分にとっても見込み客になるのかをよく考えて欲しいと思います。

「コンサルタント 税金」でGoogle検索しているということは、コンサルタントして既に活動している同業者かもしれません。もしくは、これからコンサルタントになりたくて、コンサルタントのことを調べているサラリーマンかもしれません。間違っても飲食店などを経営する社長さんが「コンサルタント 税金」を検索しているとは考えにくいです。

つまりSEO対策をするときは、自分のビジネスの集客に繋がるキーワードに対してSEO対策をする必要があります。1人も集客に繋げることができないキーワードで検索1位を獲得しても意味がないということです。

【初心者向け】SEOで効果的なライティング術|5つの基礎知識

 

⑤うまくいってるライバルのマネをして作る

⑤うまくいってるライバルのマネをして作る

これもよくある間違いです。うまく行ってるホームページをそっくりそのままマネして作ってしまう方は意外と多くいます。しかし、どんなに忠実にマネをしても成果につなげることが難しいです。

 

その理由は先ほどもお伝えした3つの要素にあります。

  1. 『ターゲット』を明確にする
  2. 『どんな情報を提供するのか』を明確にする
  3. 『登録させるための流れ』を構築する

 

この3つの要素が揃わないホームページには集客できるチカラはありません。もしライバルのものをマネしたとしても、3つの要素が微妙にズレてきてしまいます。そして、この微妙なズレは見込み客に大きな違和感として伝わってしまいます。

 

  • なんか嘘くさい
  • この人っぽくない
  • どこかで聞いたような内容だな

 

さらに当然のことですが、丸パクリでマネしてしまうことだけは絶対にやってはいけません。マネをした相手にはすぐにバレると思ってください。またそうした行為をしたことが業界で広まってしまえば、そもそもビジネスを続けることも難しくなってきます。「そっくりそのまま丸パクリ」という行為だけは絶対しないように気をつけてください。

 

ホームページ制作にあたり知っておくべきこと

ホームページ制作にあたり知っておくべきこと

集客できるブログ型ホームページの作り方についてお伝えしましたが、実は『そもそもホームページが必要ない』というケースがあります。

  • 自分のターゲット(見込み客)
  • 提供してる商品・サービスの性質
  • 自分がWEBサイトを作る目的

 

このような各要素に合わせて「ホームページが必要なのかどうか」を見極めていくことが、とても重要になります。

<例1>見込み客が個人起業家や主婦、サラリーマンなどの場合

見込み客が個人起業家や主婦、サラリーマンなどの場合は、自分がどんな考えを持っていて、どんな活動をしているのかを随時お伝えしていける方が、見込み客の信頼を獲得しやすいケースも多く存在します。

なので、ホームページというよりもブログやFacebookで集客する方が成果(売上)を手にしやすいといえます。

 

<例2>見込み客が中小企業・法人などの場合

見込み客が中小企業・法人などの場合は、ブログやFacebookよりもホームページの方が見込み客の信頼を獲得しやすい傾向にあります。ホームページはブログよりも「しっかりビジネスをしている」という印象を与えることができます。ブログはホームページに比べてパーソナルな情報を配信するメディアなので、人によってはチープ(安っぽく)見られてしまうこともあります。

ホームページとブログの両方を持つ、もしくは、ブログ型のホームページを持つことが最適と考えることができます。

 

<例3>WEB上で自分の考え方やノウハウに関して情報配信したい場合

WEB上で自分の考え方やノウハウに関して情報配信したい場合は、ホームページを作るよりも、ブログ記事を中心としたWEBサイト作ってしまう方が集客に繋げることができます。このサイトもブログ記事を中心としたWEBサイトです。

・見込み客が知りたい情報
・見込み客の悩みの解決策
・自分の持っているスキル、ノウハウ
・自分の持っている信念、考え方

こうした内容のブログ記事を定期的に公開していくことで、そのメッセージに共感してくれる見込み客をブログに集めて、そこからリストを獲得することができます。ホームページのように、コンテンツをあまり更新しないメディアでは、このような集客の形を作ることが難しいといえます。

 

ホームページが必要、もしくは、ある方が理想的なケース

  • コーチ・コンサル業で法人を見込み客とする場合
  • カウンセラーやヒーラーとして活動している場合
  • コーチ・コンサル活動と同時に別のビジネスも経営している場合

 

【1】コーチ・コンサル業で法人を見込み客とする場合

法人相手であれば、ホームページを所有していることで好印象を与えられる可能性があります。印象の問題ですが、ブログだけではどうしても少し安っぽく見えてしまい相手にされないケースもあります。

 

【2】カウンセラーやヒーラーとして活動している場合

カウンセラーやヒーラーという仕事の性質上、ホームページを持っているという事実があることで、見込み客に安心感を与えることができます。ホームページにしっかり3つの要素を記載しておけば、信頼の獲得にもつなげることができます。

 

【3】コーチ・コンサル活動と同時に別のビジネスも経営している場合

例えば、コンサルタントとしての活動しているのと同時に、自分で飲食店を経営している場合はホームページを持っていると良いです。ホームページにコンサルタント業務と飲食店経営のことを1つずつページを分けて記載できるので、どちらの宣伝もすることができて集客効果を上げることが期待できます。

もしブログで同じことをやろうとすると、コンサルタント業務の情報と飲食店経営の情報が入り混じってしまい、伝えたい情報がわかりにくいサイトになってしまう可能性が高いです。なぜなら、ブログはテーマを1つに絞ることで集客効果を最大限にできることが特徴だからです。

 

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