起業するには信頼を大切にすること|過去の失敗談を交えて解説

起業するには信頼を大切にすること|過去の失敗談を交えて解説

起業して稼ぎ続けるには知識や経験も確かに大切。そのことについて、先日下記のツイートをしました。

起業して結果を出すには実力だけじゃ足りなくて、運や周りの人の助けが必要な時もたくさんある。

僕は周りの人にたくさん助けられてきた。でもその人の期待を裏切ってしまったこともあった。それでも今も手を差し伸べてくれる。

失った信頼は取り戻せないからこそ今も大切に😌

僕自身、周りの人に助けられてここまでやってきましたが、その大切な人を裏切ってしまったこともありました。起業家として本当に大切なことは人と人との信頼関係です。僕の失敗談を交えて詳しく紹介します。

起業するには信頼関係が最も大切

起業するには信頼関係が最も大切

起業したい。起業して稼げるようになりたい。そんな想いを掲げることは悪いことではありません。むしろ健全な想いだと思います。しかし多くの人は、稼げるようになるために必死に勉強をして知識や正解を求めてしまいます。知識は後からでも積み上げることはできますが、正解なんてものは存在しないのがビジネスです。

だからこそ、今も未来にも大切なことにベクトルを向けている人が強いです。そしてその答えが人との信頼関係の重要性に気付いている人です。

信頼関係を築くことは大変
でも信頼関係を失うのは一瞬

これが僕が実体験として本当に辛く苦しかったことです。スティーブン・R・コヴィー著の「7つの習慣」という書籍には信頼残高という言葉が出てきます。

信頼残高は、貯金などのように誰かとの信頼を積み上げていったものです。数値化できないものなので目には見えない厄介なものでもありますね。

例えば、

  • 起業して仕事を紹介してもらう時
  • メルマガを読んでもらう時
  • ブログ記事を読んでもらう時
  • 一緒に仕事をしている時
  • 人に見込客の方を紹介してもらう時
  • 一緒に食事をする時
  • 普段の活動の中での連絡の速さ
    など

信頼関係を決める要因は普段の活動の中の何気ないところにも潜んでいます。つまり日々の接し方ややりとりの一つ一つが実は信頼関係に紐づいているということです。

起業という道を選ぶなら時間の使い方や考え方も大切です。「起業したいなら2つの考える時間を作るべき|稼ぎ続ける思考法を解説」も合わせてオススメです。

起業する上で信頼を失う一番危険性の高いもの

それはレスポンス、、、つまり普段の連絡です。今の時代では連絡手段は電話にLINE、メールにFacebook messengerなど様々なものがあります。他にもTwitterやチャットワークなどを用いて連絡を取る機会もあるかと思います。

僕の場合はチャットワークで連絡をする機会が多いですが、過去にやってしまった過ちはまさに、チャットワークでの返信を長期間スルーしてしまっていたことでした。

その時は、仕事の依頼をもらい一緒にプロモーションを仕掛けましょうというものでした。そのタイミングで、僕は他に請け負っていた仕事とチャットワークを既読状態にしてしまっていことで返信を怠ってしまいました。

結果、その方との仕事は無くなり、双方の機会損失にも繋がってしまいました。(何も進まなかったので)

こうした経験からも、連絡ということにおいて音信不通や返信無視などは本当に信頼を失ってしまう可能性が高いものです。もちろん、仕の話以外でも同じことが言えます。

起業するには信頼関係が作れる人と仕事をする選択肢を残す

起業するには信頼関係が作れる人と仕事をする選択肢を残す

このことについては下記のようなツイートをしました。

一緒に仕事をしたい人、一緒に仕事をしたく無い人

コロナ自粛の中、継続していたクライアントでも一緒に仕事をしたく無い人との契約を切ったら売上が伸びた。

理由は一緒に仕事したい人とこれまで以上に深く関わり、新しい案件をスタートできたから😃

環境はとても大切です😌

これは、僕自身が信頼できない人との仕事を断った時の話です。

  • 一緒に仕事をする
  • 仕事を請け負う
  • サポートをする

どんな場面においても、誰と一緒に仕事をするかはとても大切なことです。起業初期ではクライアントを選べない状況もよくあることですが、あるタイミングで誰と仕事をするかを選べるようになる時がきます。その時、あなたが誰と一緒に仕事をしたいか、どんな人とは仕事をしたくないかと考えることになります。

これを先に考えてみることで、自分がそうならないようにと気づき行動を変えることができるようになります。僕自身、痛い目にあって信頼という言葉の重みを知りました。

起業する際ビジネスにおいてギブの精神は大切です

ギブの精神は何かを与えることだけではありません。当たり前のことを当たり前のように実践し続けることもギブの精神の一つです。起業して稼ぎたいと思うなら、クライアントと本気で向き合うことも大切ですが、それ以上に普段の自分の行動とも向き合っていかないとダメってことですね。

報連相(ほうれんそう)という言葉がありますが、まさに報告・連絡・相談はとても重要です。

報連相とは
・報告
・連絡
・相談
この3つの頭文字を組み合わせた用語

あなたが仕事を請け負う側であっても、クライアントに何かを提供する側であっても、連絡という手段を疎かにしてしまっては結果を出すことはできません。仮に結果を出せても、継続することはほぼ間違いなく出来なくなります。

起業する者として信頼を手に入れるために気を付ける3つのこと

起業家として抑えておくべき信頼を築く3つの心得

ここでは至極当然のことを書きますが、当たり前にできている人は数少ないように感じることです。レスポンスについては既にお伝えしたので、嘘をつかない。人を否定しないという2つを解説します。

起業家として嘘をつかないこと|有言実行は大切です

例えば、仕事を請け負った時に「○日までに納品します」と決めたとします。この時、納期があるならしっかり守ることです。よくある例をだすと、「納期まで日数があるから後でいいや」とつい後回しにしてしまいがちです。

納期はデッドライン(最終期限)というものであって、その日に提出するというものではありません。後回しにするのではなく、1日でも早く納品をすることが大切です。

早い対応をしてくれる人は、それだけで信頼してもらいやすくなります。(ただし手を抜いて良いということではありません)ただ、どうしても納期に間に合わない時は、そこまでの進捗状況や理由を加えて早めに納期に間に合わない旨を伝えるようにしましょう。ギリギリになって間に合いませんでしたは、あなたにとっても、クライアントにとっても不利益にしかなりませんので。

人を否定しない|否定は信頼を失う要因になります

会話をしていると、「でも」「しかし」「だけど」などの言葉を当然のように使う人がいます。実はこうした言葉は相手の話を否定することに繋がってしまいます。

全てを承認しましょう!ということではありませんが、会話を否定でスタートさせることはそれだけで相手に不快感を与えてしまいます。
結果、何を言っても聞いてもらえない(否定される)と思われてしまいます。

同じようなケースで、陰口や愚痴ばかり言っている人も信頼を得ることは難しくなってしまいます。人のことを悪く言う人ってそれだけで信頼できませんよね。

もしかしたら自分も裏では何か言われているかも・・・

こんな風に思われた時点で信頼なんてされません。人と話をする時はもちろん、その人がいないところでも否定をしない、陰口をしないことは起業して活動をしていく上で大切なことです。

ちなみに自分を否定しないことも大切です。自己否定をしないためには自己効力感自己肯定感を高めることも大切です。

まずは自分の言動を見直してみると良い

まずは自分の言動を見直してみると良い

起業したい、もっと稼ぎたいと思うなら、マーケティングの勉強や商品やサービスの改善も大切ですが、それ以上に関っている人との信頼関係を見直してみましょう。

同時に、自分自身の行動や発言で相手に不快な思いをさせていないか、報連相はちゃんとやれているかなどの振り返りもしてみると、起業家として人を巻き込める人になっていくことができます。

ブログやSNSでどんなに素晴らしい発信をしても一人の起業家として信頼されなければ無駄になります。

誰にでも良い顔をしましょう!ということではなく、ビジネスをお行う一人として当たり前のことを当たり前に行いましょうということです。
一度失った信頼を元に戻すことはできません。一度犯罪のレッテルを張られたら、無罪だったとしても容疑者だった人として見られるのと同じです。そして、インターネット上に一度でもマイナスのことが記載されたらそれを消すこともできません。

起業して稼ぎたいと本気で思うなら、知識や手法を学ぶことも大切ですが、それ以上に人と人との繋がりを大切にしておくべきです。

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