バックエンド商品の作り方|リストマーケティングで仕組みを作りたい人向け

バックエンド商品の作り方|リストマーケティングで仕組みを作りたい人向け

バックエンド商品は、利益を得るための商品のことです。

しかしすでに起業している人と話をしていても、多くの起業家がバックエンド商品について誤解をしています。

本記事では、そんな多くの起業家が勘違いをしているバックエンド商品の考え方と、起業している人から、これから起業する人向けに、どのようにバックエンド商品を作ったらいいのかを解説します。

 

前半はバックエンド商品に対する勘違いについてを解説し、後半でバックエンド商品の作り方について解説をしていきます。作り方だけを知りたい場合は目次で後半部分からお読みください。

 

本記事では、特にリストマーケティングにおけるバックエンド商品の作り方を解説しています。

ぜひ参考にしてもらえれば幸いです。

 

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バックエンド商品の作り方で多くの起業家が間違えている考え方

バックエンド商品の作り方で多くの起業家が間違えている考え方

 

商品には2つの種類があります。

  • フロントエンド商品 = 集客(見込客を獲得)するための商品
  • バックエンド商品 = 利益を得るための商品

 

フロントエンドとバックエンドの2つの種類の商品は、フロントエンドを購入した人向けにバックエンド商品を売るもの。

基本的にはこのような流れになります。

 

しかし、バックエンド商品を作る際、高単価に設定しなければいけないという思い込みをしている人が僕の身の回りには特に多く存在しています。

 

バックエンド商品は高単価であるは間違い

主にコーチやコンサルタントなどの無形商材を扱う人に多いのですが、バックエンド商品は必ずしも高単価である必要はありません。

 

バックエンドとは利益商品のこと

 

つまり、利益が出ているのであれば10万円、30万円、50万円、100万円のように高単価に設定する必要はないということです。

 

商品価格が10,000円でも利益が出るならそれはバックエンド商品になる

バックエンド商品の価格設定をする際に、必ず抑えておきたいのが売上の公式です。

売上 = 単価 × 販売数 × 購入頻度

上記が売上の公式になりますが、まずはシンプルに「単価 × 販売数」で考えるだけでも大丈夫です。

 

参考例

商品価格:10,000円と20万円で比較
売上目標:100万円として

売上の公式に当てはめてみると・・・

10,000円 × 100人 = 100万円
200,000円 × 5人 = 100万円

 

同じ100万円の売上目標でも、何人の人に商品を提供する必要があるか。

ここが一番の違いになります。

 

しかし同じ売上目標を達成できるのであれば、商品価格は1万円でも20万円でも良いということです。

 

バックエンド商品を作る時には、「何を」「いくらで」販売するかをしっかりと考えておくことが大切になります。

 

ただし高単価商品にした方が良いケースもあります

高単価商品にした方が良いケースは次の通りです。

 

  • 1回販売をして終わらない商品(売り切り型ではないもの)
  • 数ヶ月間の期間を設けるサポート型の商品
  • 原価がすでに高くつくもの

 

例えば、コンサルタントの例でみると、1回の単発セッションでサービスを提供するケースがあります。

しかし3ヶ月間や半年契約などの期間を設けてサポートをするケースもあります。

そうしたケースの場合は、バックエンド商品の価格は高単価に設定しておくようにしましょう。

 

単発であれば、10,000円~50,000円と設定するケースが多いでしょう。

ですが複数回のセッションを行う場合は、その期間中コンサルを実施したり、資料作成をしたり、リサーチを行うなどの作業等の時間を割くことになります。

その場合、単発セッションが10,000円だったとしても6ヶ月間などの期間を設ける場合は価格をしっかりと設定しておくことが大切になるということです。

高単価商品の作り方を解説|商品単価を上げる理由と合わせて解説

 

では、ここからはバックエンド商品の作り方について解説していきます。

 

バックエンド商品の作り方

バックエンド商品の作り方

 

バックエンド商品は、主に上記3つの方法で考えることができます。

バックエンド商品を作る際、すでに起業している人であれば商品はあるかと思います。

 

でも売上に伸び悩んでいるケースもあると思いますので、改善方法を紹介しておきます。

 

すでにバックエンド商品があるけど売れ悩んでいる場合

 

この場合は、ターゲットを見直すことが重要です。

  • どんな人に向けてのものなのか?
  • どんなメリットがあるのか?
  • どんなベネフィットがあるのか?
  • どんな欲求、感情を満たすものなのか?

 

こうした点で、ターゲットを見直すことで、マーケティングの流れやセールスの内容を改善することができるようになります。

 

起業家向けに商品を提供しています!

 

という曖昧な状態ではなく、何をしている起業家向けに、どんな問題を解決し、どんなベネフィットがある商品を提供しているのか。

商品を購入することで、購入してくれたお客様はどんな変化を得ることができるのかまで、しっかりと作り込んでみましょう。

 

Point!

バックエンド商品はまだないけど販売する商品は決まっている場合も、ターゲットが誰なのかをしっかりと決めておくことが重要になります。

 

起業したいけど販売する商品が決まっていない場合

この場合は、バックエンド商品を決める際のポイントから解説します。

 

それは・・・

普遍的なテーマでバックエンドを考えること

 

普遍的なテーマとは、時代やトレンドに左右されないジャンルを選ぶということです。

 

例えば、ブログ集客の中には「SEO」と呼ばれる手法があります。

SEOはGoogleなどの検索でブログ記事を上位表示させる手法のことですが、年々その対策方法はアップデートされていて、今日使えていたものが次の年にも通用するかがわかりにくいものです。

 

リストマーケティングにおいて仕組みを作る場合、アップデート(見直しと修正)が常に必要になる商品は向いていません。

 

そのため、ダイエット方法・リストマーケティング・恋愛・ナンパ・コミュニケーション術などのように、いつの時代にも通用するテーマを選んでおくことが大切になってきます。

 

商品の考え方はわかったけど何を売ったらいいかわからない時の対処法

起業したいけど何をしたらいいのかわからないという場合は、まずブログをスタートすることをオススメしています。

そうすることで、どんな商品をバックエンドにしたら良いのかが見えてくるからです。

 

詳しくは下記の記事で紹介しています。

ひとり起業家のリストマーケティング実践編|作業手順と市場選びのコツ

 

まずはあなたが発信できる情報は何か、どんな商品が求められているのかを知るためにも、まずは情報発信からスタートしていきましょう。

バックエンド商品が決まってからも必ず活かせるものになるのでオススメです。

 

バックエンドの価値を高める4つの方法

バックエンドの価値を高める4つの方法

最後にバックエンド商品の価値を高める方法を4つ紹介しておきます。

 

オファーを強め方

オファーとは、バックエンド商品をいくらで提供するのか、購入するメリットは何かを打ち出したものです。

 

オファーを強めるには次の項目を見ていきましょう

  • 自分で価格以上の価値を感じられるか?
    →理想は倍以上の価値感
  • 購入する時の特典をつけているか?
    →バックエンド商品の関連するもので作る
  • 商品を購入するリスクを排除できているか?
    → 返金保証などの不安解消を用意しておく

 

どれか1つで考えるのではなく、全ての項目でお客様が満足してくれる。安心して購入することができるオファーを作っていきましょう。

下記の記事は特典の作り方として使える内容を解説しているので合わせてチェックしてみてください。

即使えるメルマガリストをより確実に獲得する特典の作り方6選

 

信頼を獲得する

信頼を獲得することは、セールスを最も簡単にしてくれる方法です。

どんなに素晴らしい商品であっても、「誰が売っているのか?」で人は購入するかどうかを選択します。

 

例えば、僕が「オススメの本」を紹介するよりも、ホリエモンが紹介した方が圧倒的にその本はう売れます。

それは、ホリエモンを信頼している、ホリエモンの言っていることだから興味関心が持てるということです。

 

リストマーケティングにおいては、この信頼を得ることは最重要項目です。

信頼を獲得することができれば、バックエンド商品を購入してくれやすくなります。

 

限定性、希少性を作る

バックエンド商品を販売する時は、いつでも買える。どこでも買える商品だと訴求が弱くなってしまいます。

 

  • 数量限定
  • 期間限定
  • 人数限定
  • 販売箇所の限定

 

このような限定性を打ち出し、そのバックエンド商品の希少性を高めることも大切です。

売れる商品作り5つのポイント!断れないオファーを作ることが最強

 

決済システムを導入する

個人で起業している場合、決済方法は銀行振込や決済システムがすでに導入されているプラットフォーム(システム)で行うケースが圧倒的に多いかと思います。

ただし、自分の商品を販売する場合、クレジットカード決済も必ず用意しておきましょう。

お客様の立場で考えてみても、銀行振込よりもクレジット決済の方が良いというケースは多々あります。

 

個人でクレジット決済のシステムを使う場合はPayPalがオススメです。

 

検索をするとクレジット決済システム(代行サービス)は数多くありますが、審査が厳しかったり、個人起業家向けにはサービス提供していないケースもあります。

その点、PayPalであれば個人で起業する場合にも導入は簡単にできるのでオススメです。

PayPal公式サイトはここをクリック

 

Point!

PayPalでアカウントを作った際には、ビジネスアカウントの設定まで必ず行う必要があるので忘れないようにしておきましょう!

 

リストマーケティングで仕組み化するならクレジット決済は必須

仕組み化する場合、バックエンド商品が「いつ売れるか」わからなくなってきます。

そうなると、常に口座をチェックする必要が発生し、入金確認をしたら返信メールを送るという手作業が増えてしまいます。

そうした作業量を増やさないためにも、仕組み化する時の為に、クレジット決済のシステムは必ず導入をしておきましょう。

 

すでにPayPalを導入しているなら絶対に導入した方が良い売上アップツールがあります。

それはペイメントEXというツールです。

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