集客は難しいという状態から抜け出し方|シンプルな解決策を解説

集客 難しい

ビジネスをしている誰もが悩むこととして「集客」があるかと思います。

「集客は難しい」と思う起業家が多い中、早く「集客が難しい」という状態を抜け出すために、知っておくべきことについてお伝えします。

集客が難しいと思う状態が長く続けば続くほど、ビジネスは失敗に近付くことになります。出来る限り早く「集客は難しくない」という状態にたどり着いてください。

今回お伝えする内容は、至ってシンプルな結論に落ち着きます。読んで頂ければ、その意味も分かるかと思いますので、集客が難しいと思っている方は、目を通してみてください。

集客は難しいという状況からの抜け出し方|集客はなぜ難しいのか

そもそも、本当に集客は難しいのでしょうか。まずは「集客が難しい」という考えに至った原因から探ってみましょう。

集客が難しいと思う理由

「集客は難しい」と思ってしまう理由は、一体何なのでしょうか。いくつか思いつくままに例を挙げてみましょう。

《集客が難しいと思う理由》

  • 実際募集したら、思ったより集まらなかった
  • 周りの人も「集客ができない」と言っている
  • 集客セミナーは大盛況で、みんな困っていることが分かる

上記のような理由があるかと思います。他にも理由はあるかと思いますが、上記の理由について、さらに細かく見てみましょう。

 

実際募集したら、思ったより集まらなかった

他の例と違い、現実的に直面している事実として、集客ができていない事実があります。集客の難しさを体験しているわけです。

体験を元に「難しい」と判断しているので、一見、当たり前のように感じます。しかし、1点問題があるのです。

「思ったより」という部分です。ここに関しては「あなたの期待値」が含まれています。つまり「30人集まると思ったのに20人しか来なかった」「5人は来ると思ったのに2人しか来なかった」という状況です。

では、同じ結果であっても、以下の思考をしていたとしたらどうでしょう。

「10人集まれば良いと思っていたのに20人も来た」「1人でも来てくれれば良いと思ったのに1人来てくれた」結果は全く同じであるにも関わらず、片方は「集客が難しい」と感じ、もう片方は「集客は意外と簡単かも」と思うはずです。

つまり、集客が難しいと感じるか否かは、あくまでもあなた次第ということになるのです。

 

周りの人も「集客ができない」と言っている

周りの人が「集客が難しい」と言っている場合、「やっぱり集客は難しいもの」として、脳内に刷り込まれていきます。結果、あなた自身も「集客は難しいもの」として認識するようになるのです。

「集客が難しい」というマイナスの情報を得れば得るほど、脳内では「集客=難しい」という状況が作られます。聞けば聞くほど、その考えは現実に近付いてしまうのです。

1つ前の項目でもお伝えしましたが、集客を難しいと判断しているのは「あなたの期待値に対して」です。あなたの集客の基準を、他人の基準に合わせる必要はありません。

本当に集客が難しいかどうかは、あなた次第ということになるのです。

 

集客セミナーは大盛況で、みんな困っていることが分かる

「集客をビジネスにしている人のセミナーは、いつも満席」こんな事実を見ていれば、「やっぱりみんな集客に苦労しているんだな」と思うことでしょう。

しかし、事実として、集客セミナーに集まっている人たちが、集客できていない人ばかりかというと、そういうわけではありません。

セミナーをやれば簡単に100人集める人もいれば、起業仕立てで1人も集客出来ない人も両方参加しているのです。100人集められる人も、1人も集められない人も「もっと集めたい」から参加しているに過ぎません。

つまり、ここでも個々人で基準が違うため、本当に集客が難しいかどうかは、あなた次第ということになるのです。

 

マインドセットに問題がある

集客においても、マインドは重要です。マインドセットと言われるものです。マインドセットとは「思考様式、考え方の基本的な枠組みのこと」です。

集客が難しいと感じている方は、このマインドセットに問題がある方が、非常に多いです。ここでは、起業家が抱えるマインドセットの問題点について解説していきます。

 

集客ができる自分になるマインドセット

「集客」は、100%他人(ここでは見込客)が、行動を起こした結果です。他人が行動してくれなければ、集まることはありません。

集まってくれる人は、他人であるため、行動をこちら側から強制することはできません。にもかかわらず、集客が難しいと思っている人は、他人を制御しようと右往左往してしまっているわけです。

「他人を制御することはできない」という、ごく当たり前のことが抜け落ちてしまっていると、集客できないことに悩み、苦手意識を持つようになります。

集客は、「自分の行動に反応してくれた結果」でしかありません。単純に「集客をかけた結果、集まったか、集まらないか」これだけなのです。

「集客できるマインド」は、他人に対して向けるものではありません。あくまでも自分です。集客のために自分として何ができるのか。そこに100%の力を注げば良いだけなのです。

「なんとかして人を集めよう」というマインドで集客を行ったとしても、なかなか結果にはつながりにくい現実があります。

それよりも「どうやったらお客様に楽しんでもらえるか」というマインドで、集客に取り組んでみてください。他人を制御するのではなく、自分側に意識を向けていきましょう。

 

インプットよりもアプトプット

集客だけに限りませんが、何か困難にぶち当たったときに、情報をインプットすることに集中してしまう方がいます。

例えば、「集客できないのは、私に技術が足りないからだ」と資格を次々と取得しに行くような方です。

しかし、このパターンにはまってしまうと、いつまで経っても集客どころか、ビジネスも上手くいかない状態を引き起こします。俗に言うセミナージプシーという状態です。

「集客が難しい=技術不足」というマインドになっていると、納得いく集客が実現しない限り、永遠に知識習得に走ります。これではいつまで経っても集客は難しいままです。

重要なことは「今の自分がサービス提供できる人が集まれば良い」とマインドセットをすることです。だからこそ、どんどんアウトプットをしていってください。

今のあなたが持っている知識や経験は、それだけで誰かの役に立てるはずです。行動をして、あなたを必要とする人に届けてあげてください。

 

考えるよりも行動する

集客が難しいというマインドのままの方は、あれこれ考える傾向にあります。「この企画ならどうだろう」「でももう少しここを変えたら良いかも」など、集客をかけるまでに、あれこれ悩むのです。

しかし、1つ重要なことが抜けています。別の項目でもお伝えしましたが、集客は100%他人の行動に依存するということです。

他人である見込客が、あなたの募集をどう捉えるのかは、人それぞれ違います。いくら考えても受け取り方は個々人で違うのです。

個々人で違う捉え方をされるのですから、あなたがどんなに考えても答えにはたどり着けません。個々人で違う捉え方に、答えを出すことなんてできないのです。

だからこそ、どう捉えられるのかを行動して確かめれば良いのです。集客をかけてみて、どれだけ集まってくれるのか、ただそれだけを確認する行動を行うのです。

募集をかけて集まらなければ、別の内容に変えてみたり、広告を出してみたり、直接声をかけてみたり、行動をして結果を見るというだけなのです。

これは起業家のマインドセットにも通じるところがあります。「成功するまでやるから、成功する」というだけです。それを出来ない人が、起業を諦めていくに過ぎません。

集客が難しいというマインドのままだと、考え込んでしまい、行動に移しにくくなります。さらに進行すると、募集をかけること自体が怖くなります。

鉄砲を撃つことを例にするならば、「構え!狙え!撃て!」ではなく「構え!撃て!狙え!」の順番です。

「構えて、的に当てるために教科書通りの姿勢になっているか、膝の角度は?目線は?などいろいろチェックしてから撃つ」のではなく「構えたら、まず撃ってみて、どこがおかしかったかを後でチェックして撃ち直す」この方が何倍も早く的に当てられるのです。

集客も同じです。準備して募集をかけてみて、反応が悪ければ修正する。あれこれ考えるよりも、行動した結果に修正を加えていた方が、圧倒的に早いのです。

「考えるよりもまず行動」というマインドセットをしておくと、ビジネスの成長が加速的に早くなりますので、覚えておいてください。

 

あれもこれもやるから難しくなる

「集客が難しい」と感じている人に多いのが、集客のためにあれもこれも手を出してしまう人です。

あれもこれもやって、集客につなげたいという気持ちは、分からなくもないのですが、その方法で行ってしまうと、弊害が起こってくるのです。

ここでは、「集客をシンプルにする」ということについてお伝えしていきます。

 

集客したければ一つに絞る

「集客をしたければ1つに絞る」という理由は、大きく分けて2つあります。

 

《集客を1つに絞る理由》
  1. 力が分散せず、1点に集中することができる
  2. 集客経路を特定できる

 

例えば、SNSをフル活用して集客をするとしましょう。その場合、ブログ、Facebook、ツイッター、インスタグラムなど、様々なメディアに対して行動をしなければいけなくなります。

いくつものメディアを活用することで、多くの人の目に触れる可能性は上がるかもしれませんが、力が分散してしまい、結果的に見込客には届きにくい状況を作り出してしまうのです。

また、複数のメディアを活用して集客をしてしまうと、どのメディアが集客に強いかの判断が難しくなります。

業種、サービスなどにより、反応が良いメディアは異なりますから、あなたのビジネスで、どのメディアが集客に強いかは、やってみなければ分かりません。

だからこそ、まずは1つに絞ってみてください。あなたにとって良い結果か、悪い結果かは別として、やれば結果は出ます。

 

成果が出るかどうかは別もの

集客を1つに絞って行っていっても、成果が出るかどうかは別問題です。別の項目でもお伝えしましたが、「集客は他人に依存するものだから」です。

あなたが一生懸命集客をかけたとしても、受け取る方が行動に移してくれるかは、強制できません。そのため結果は結果として受け入れるだけなのです。

「Aというメディアを使ってBという企画で募集をした。結果5人集まった。」ただそれだけです。そこに多いか少ないかという、あなたの期待値は含む必要はなく、事実を事実として受け入れるだけで良いのです。

 

PDCAを回す

「PDCAを回す」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。

 

《PDCAとは?》
「Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」

計画し実行して、その結果を評価し、改善していくことを繰り返すことを言う。
「PDCAサイクルを回す」とも表現される。

 

先程の例「Aというメディアを使ってBという企画で募集をした。結果5人集まった。」を使うならば、

  • P:Bという企画を立て、メディアAで募集をかけると決める
  • D:Pを実行に移す
  • C:5人集まったが、これでは売上目標に届かない
  • A:今度はメディアCで募集してみよう

上記のようになります。メディアCの結果を踏まえて改善したければ、企画BをB‘に変えてみたり、募集の時期を変えたりと改善方法はいくつもあるはずです。

改善するにも実行をしてみなければ分かりません。だからこそどんどん実行していくことが重要となるのです。

 

まとめ|実は集客は難しくない

いかがでしたでしょうか?

「集客は難しい」という状態から抜け出せそうでしょうか?

今回お伝えしたことは、意外とシンプルです。

「集客は別に難しいことではないので、マインドを整えて、実行、改善を繰り返しましょう」というだけに過ぎません。

マインドを整えて、実行し続けるだけで、集客が出来て当たり前の状況にたどり着くことができるのです。ただ、多くの人が考え過ぎて実行しなかったり、結果にとらわれ過ぎて苦手意識を自ら作り出してしまいます。

マインドセットが狂うと、土台となる部分なので、全ての歯車が狂ってしまいます。苦手意識のある方は特に、まずはマインドを整えて、集客行動をしてみてください。

あなたの集客への苦手意識がなくなり「集客は簡単」と言える日が来ることを願っています。

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